●コレで釣れなかったら今日は釣れません！」と言うくらい？釣れるジョイントクランク

●耐摩耗性・耐久性に優れた高密度「マッスルPE」！TOUGH PE×NEW Evo Silicone2＝耐摩耗性300％以上（当社比）。密に編み込まれていることで（当社比）、糸としての質が格段に向上。「トラブルレス」密編み設計PE。

●エサを水平に保つ、突き刺しピン付ダブルフック●エサのお腹に突き刺して簡単にセットができるピン付ダブルフック。エサが水平をキープしやすく、より自然にアピール。●エサ持ちが良く、イワシ等の大型エサにも対応。●※フックへの接続は、「BT-7」等のスナップ付ワイヤーリーダーをオススメします。もちろん通常のライン（ハリス）直結びでの使用も可能です。

●フィールドからタウンユースまで。小顔サイズでも最上の心地良さを。シーンを問わず掛けやすいデザイン、小顔な男性や女性にもフィットするユニセックスモデル。アクティブにも対応する掛け心地の軽さ、程良いフロントカーブで風の巻き込みを軽減。肌当たりが優しいシリコン製ノーズパッドがズレを防止。βチタン製スプリングヒンジや耳のホールド感が良い調整可能なモダンなど、細部にはこだわりの機能性を凝縮。

●キレキレダートがアジを狂わし捕食スイッチON！食い渋るアジにはダートアクションが効果的。キレのあるダートアクションで捕食スイッチを入れアジを狂わし、喰わせのステイでバイトに持ち込む。使い方はワインドと同じ様に、少しのラインスラッグを作りロッドで弾く様にアクションさせ、喰わせのステイはラインを張らず緩めずのゼロテン状態がオススメ。テール形状はフィッシュテールで、ダート時には尾びれを振り逃げ惑うベイトフィッシュを演出。また、テール上部のみを幅広くしており、フォール中もテールがなびく様になっている。マテリアルは従来のテトラワークスアジワームと比べ硬く設定し、アクション時のエラーを軽減。

●ライフジャケットやバッグの余った調節ベルトをまとめると同時に、手軽にアクセサリーを拡張できるマグネットリリーサー付きDカンベルト。着けるものとのカラーコーディネートを楽しみながらファッションとして遊ぶのもオススメです。

●思いのままにレンジを操る・・・スローシンキングモデル！！魅惑のアーチボディが異次元なバイトを誘発するクーガディメンションに新サイズ登場！SS（スローシンキング）モデルは着水後のカウントダウンによりレンジコントロールを思いのままに！！ディープレンジ攻略やデッドスロー操作時においても絶妙なストロークでトラウトを魅了するナチュラルなワイドウォブンロールアクションは唯一無二の異次元なアプローチを可能にする！！

●北海道・東北・北関東地方を中心とした地域での大型ロックフィッシュ（アイナメ・ソイ）をターゲットに企画設計された、オフセットフックタイプの変形ラウンドジグヘッド。●トーナメントグレードワイヤーを採用した硬度・耐久性に優れたフックに、ボトムの感知能力と優れたスイミング姿勢を容易に演出するヘッド形状と重心位置にこだわりました。豊富なウエイトラインナップで幅広いレンジに対応させる事ができます。

●「クイックモーションベイト」●特徴的なボディのリブと大きめのゴビーテールは動きの「緩急」を狙ったもの。抜群の水噛みで存在感をアピール。そして急停止する際の独特のテールのハタめきでバイトに持ち込みます。スモラバのトレーラーにはもちろんのこと、幅広い用途に高次元で対応します。信頼のエビ・ベイトフィッシュフレーバー入り高比重マテリアルを採用。抜群の存在感でアピールします。

●スローフォールするので、普通の鉛スッテより喰わせの間が倍増します。また、通常の鉛スッテより一回り大きいシルエットでステイ時でも強烈アピール。フロントアイには、糸ヨレを減らしトラブルを防ぐローリングスイベル内蔵。カンナの中心にはバイトマーカー的にグローポイント採用。※全色ケイムラ塗装。

●あらゆるライトゲームで活躍するベーシック形状。●フックポイントは、繊細なバイトも逃さず捕らえるロングスロート＆マイクロバーブ設計。●ラウンド型のベンドカーブは、ファイト時にフックに掛かる負荷を分散。フォールディング性能にも優れ、良型メバルのトルクあるファイトにも対応します。●センターバランスのラウンドヘッドは、姿勢を崩しにくい抜群の安定感。ロッド操作にも素直に反応し、アングラーの思い通りのリグの演出が可能です。●多彩なリグとのコンビネーションを想定した豊富なラインアップ。

●ステップを踏むようなコンパクトなダートでニュートラルな魚にスイッチを入れる―PRESSOスタッフ・三浦敬児。●近年各社からダート系ルアーが多く発売されている中で、私がこのステップダートに求めた性能は、魚に見切られない沈下速度とダート性能、そしてボトム安定性である。たとえばトーナメントのような強い人為的プレッシャーが入った状況になると、最終的にバイトに至るのは比較的プレッシャーの少ない「沖の表層」か「手前のボトム」に限定されることが多い。●沖の表層は飛距離の出るスプーンの独壇場になるが、逆に手前は魚がアングラーに近い分、リアクションの要素が強く要求される。このような状況でダート系ルアーを投入することになるのだが、いくらダート性能が高くてもフォールスピードが遅ければ魚に見切られてしまうし、逆にフォールスピードを早くすれば浮力が損なわれダート性能やボトム安定性能が低下する。この相反する要素をうまくバランス取りすることに重きを置いた。