●独特なテールデザインのマッドワグシリーズに待望のロングサイズである8インチが新登場。ウィードの生育が盛んなこれから夏場にかけて定番のロングカーリーのテキサスリグ。独特のテールデザインは軽いシンカーでのフォールやスイミング、ウィードをほぐしながらのフォール＆ステイに効果的。テールアクションは大きく力強く水を掻き、魚に存在感をアピールし続けます。また今回8インチは、製品頭部のデザインを変更し、ウィードが引っかかりにくく、強度面でもアップしています。もちろん釣れると評判のイカフレーバーを配合し、臭いの面でも存在感をアピールします●カーリー内周部が厚く、外周に行くに従い薄くなるデザイン。テール全体のシェイプ、材料の硬さなどとあいまって絶妙なアクションを生み出します。滑らか、しかしワイドで強い水掻きテール。スローで起動し高速でも伸びにくい、よく出来たテールデザインです。やや軽いシンカーを用い、ゆっくり巻くことをお勧めします●オフセットフックのハリ先をウィードから守る究極のカタチ。名付けてポイント・ガード・システム（PGS）。魚はよく掛かる、でもスーパーウィードレス

●メーカーであるSMITHとフィッシングギアプロダクションINXlabelが本格的にコラボレート。●このモデルのキーワードはまず【サスペンドモデル】であること。これはメバルプラッギングをとことんやりこんだアングラーにしか分かって貰えないかも知れないが、メバルのレンジに対する反応は非常にシビアであり、時としてわずか５ｃｍレンジが違うだけでバイト頻度が変わる事もある。したがってメバルの習性を良く知る瀬戸内のプラッガー達はプラグのジャンルごとにリトリーブレンジの違うモノからアクションやシルエットの違うモノなど数十種類ものプラグを常に持ち歩く。さほどシビアで面白いのがメバルプラッギングの世界であるが、各社のメバルプラグや小型プラグのラインナップには不思議なことにサスペンドモデルが無く、おおむねフローティングかシンキングモデルばかりの展開となっている。だから一部のコアアングラーは市販品に手を加えサスペンドチューンを施して対応していたが、ついにインクスとスミスがコラボレーションすることにより、十分な実釣テストと高実績を携えた本格的なサスペンドモデルの生産が実現された。

●工夫次第であらゆる魚種がターゲット！ジグヘッド、スイムベイト、テンヤなどマルチにアシスト！バラシを防ぐようにサポートします。ヘッドの重みでバラシやすいジグヘッド、バイトがあってもなかなかフッキングに至らないビッグベイトやスイムベイト（注：ソフトボティに限る）、テンヤではエサばかり取られてしまう…そのような時に活躍するのがマルチアシストです。●（ストッパーの説明）ゴムのストッパーがついているので、ワイヤーの長さも調整でき、あらゆるサイズのルアーに使えます。また、何度もアシストフックをセットした結果、ボディの穴が大きくなってもワイヤーの長さを調整すればOK！

●ウォブン・ロール＆ダートスイムで喰わす！！平本仁が開発した、Slim Swim Spoon 「D-S line」●「D-Sライン」は従来ノスプーンとは異なる、盛り上がったフロントから高低さのあるテールへと湾曲させたS字ベンドフォルムが特徴です。●微速からの泳ぎ出しに優れるウォブン・ロール＆ダートスイムで喰わす「D-Sライン」だからできる、遠投性と素早いレンジ到達、キープ力。裏面のサイトバイトマーカーにより視認性、捕食性を追及しました。「D-Sライン」はスタイル、フィールド形態、状況にあわせて選べる3アイテムがあります●スリムボディーによる遠投性と素早いレンジ到達力。●盛り上がったフロントから高低差のあるテールへと湾曲させたS字ベンドフォルムにより、微速から泳ぎ出すウォッブンロール＆ダートスイム、レンジキープ力に優れる。●裏面のサイト・バイトマーカーによる視認性、捕食性の追求。●フィッシングスタイル、フィールド形態、状況に合わせて選べる3アイテム

●ビンビンスイッチに対応する純正スペアラバーフックセットです。各ウェイトに合わせたフックとネクタイを2色アソートでセットになっています。純正仕様はもちろん、状況に合わせてお好みのカラーを組み合わせいただけます。

●バーサタイルベイトの革命機●ついにクランクベイトをも手中へ●フィールド変化が突き動かしたSCシリーズ中核の革新劇●「ロッドは感性の産物。誤解を恐れずに言うならば、これまでは僅かな進化しかなかった。しかし、このロッドですべてが変わった。いや、すべてが変わる。私が今、できる限りのことを表現した一本」●先頃、陸の王者を決する大舞台を制した川村光大郎の「STEEZ SCプロト」がいよいよ完成。勝利の決定打となった数々の手駒は、そのほぼ全てをこの1本が網羅。そう、新たなるSCモデルはバーサタイルベイトモデル、16SC FIRE WOLFの後継機種だ●湧き上がるさらなる汎用性への渇望。川村光大郎が手がけるShore Competitionシリーズの中核が革命的進化を遂げる。●「わずか5年でのフルモデルチェンジは本望ではなかった。世のアングラーを裏切ることに日々葛藤したが、どうしても必要だった。背景としてが誰もが感じるフィールドの変化。一方でDAIWAとしてテクノロジーの進化も著しい。いずれもこの数年で劇的な変化。共有しない手はなかった」

●ルアーフック定番のブラックメッキ。●軸を捻り、鈎先を外に向けた鈎。用途によってヒネリ（右ヒネリ）・逆ヒネリ（左ヒネリ）がある。●ハリスとの結節が簡単な管付鈎。●オールラウンドタイプのチヌ鈎の形状で、ビギナーでもハリスを結びやすい管付。タチウオ狙いのワイヤー仕掛けにも好適です。

●独創のナイフエッジ構造（PAT-2744900）による生命感豊かなヒラヒラバイブレーション。軽快な操作性と抜群の飛距離。バイブの常識を覆すユーテリティルアーです。シーバスはもちろん、あらゆる海のターゲットに、ブラックバスに。

●強い向かい風や横風でも飛行姿勢を崩さない3連球重心移動により圧倒的な飛距離を実現。捕食行動のキッカケになるフラッシングを最大限生かすため、表面の凹凸を廃したボディにアルミの蒸着メッキを施しました。モンスタークラスを確実に獲るために、高強度ボディ＆1.2mmステンレス貫通ワイヤー＆ステンレス平打ちスプリットリング仕様になっています。開発のコンセプトは「対ヒラスズキ」ですが、河川やサーフのマルスズキやヒラメはもちろん、十分なボディ強度からシイラやワラサなどの青物にも対応できます。サイドにフラット面を持たせたボディと振り幅の小さいローリングアクション特徴です。細かいフラッシングがスレた魚にもアピール。カルティバST-46＃3採用。最大深度約80cm。

●ビッグベイト・ジャイアントベイト専用の「ミディアムパワー大型トレブルフック」がデビュー！●最大の特徴は、バス・シーバスをメインターゲットとしたビッグベイト・ジャイアントベイト用トレブルフックに最適な「ミディアムパワー設計」。この絶妙なワイヤー設計は、ステイ中のショートバイトをシャープなフックポイントで捉え、スムーズに刺さり込むことでキャッチ率を向上させます。フック形状は、高いコンタクト性、貫通性・ホールド性を誇る信頼の「パーフェクトラウンドベンド」。プラグのスイミングアクションを最大限に発揮させる「センターバランスアイ」。大型スプリットリングにも簡単に装着可能な「マジックアイ」。驚異的な刺さり込みの良さを誇る「ナノスムースコート」。数少ないバイトを物にする待望の専用トレブルフックの登場です。

この絶妙なシェイプはアンダーショットリグのための専用設計。そのラウンドゲイプは、微妙なスウィムスタイルを要求されるワームセット時に、絶妙のバランスセットを可能にするうえ、その超軽量設計にてバスに違和感なく「吸い込ませ」てしまいます。また、ほんのわずかな"ヒネリ"がフッキング確度を一層高めるとともに、ベンドカーブとの相乗効果で、仕掛けたバスを逃がしません。スモールサイズフックにおいて、心配される強度についても、ねばりをもちながら充分に強靭。がっちりホールドします。アンダーショットリグには、アンダーショットフックです。

●抱かれたいタコルアーNo.1を目指し、ハード＆ソフトマテリアルを融合させ完成させたDAIWAの必殺タコルアー。マダクは、「本当に抱くタコルアーとは何か」を徹底的に追求し、完成させたタコ釣り専用のタコルアー。名前の由来は、」真に抱く」真抱（マダク）と真蛸（マダコ）とを関連付けて連想させる名前とし、名前の中にはタコのQちゃんを連想させるよう、英名はMADAQと命名した。マダクは、ワーム素材でできた爪とファインワイヤーで作られた専用半傘タイプカエシ無しトリプルフックがボディに配されており、1本のアルミ製割りピンで止められている。マダクは、水中で水平の状態に近い絶妙なバランスで浮き、爪は振り上げられた状態で大きく動くのでとても高いアピール力を発揮する。フックは、ファインワイヤーでありながら、しっかりタコの身に食い込む形状を追求し、万が一根掛かりした場合でも、ゆっくり引けば伸びて回収可能な焼き入れ硬度を追求している。これらは、昨年明石で問題になった遊漁における釣具の海中投棄に関する件についても、いち早く現地の遊漁船、漁業者との連携をとってそれに合致する製品つくりに沿って完成させたタコルアーであ