●フレームカラー：ブラック●レンズカラー：ブラウン 偏光レンズ●偏光度：90％以上

●新形状で糸絡みを防ぐロックシステムで強度抜群。

●「ほしい」がつまったスタンダード鮎ルアー。●imaの技術をふんだんに使ったアユルアー「誉（ほまれ）」登場！●アユルアーを楽しむ辺見プロとimaスタッフがアクションやスイム＆ボディバランスなど「ほしい」をつめこんだスタンダードアユルアー「誉（homare）」が登場！水深や流速などさまざまな地域の状況に対応できるように2タイプでの同時発売となります。こちらはアユ解禁前の5月に納品となりますのでぜひご期待ください。●安定感抜群のスイム●ロール寄りのアクション●絶妙なボディバランス

●驚異の回転性能を誇るARSブレード装着、AR-Sトラウトモデル、バスフィッシングにおける第一人者である本山博之氏。本山氏は渓流域におけるトラウトフィッシングにも大変精通しており、長年に渡って満足するスピナーを模索していました。そして、10年以上もの試行錯誤の末、遂に納得の出来るスピナーを完成させたのです。それがAR-S（エーアール・スピナー）です。●AR-Sが求めたもの、それは着水したその場から回り出す、驚異のブレード回転性能。強いバイブレーションを発生させる「ARSブレード」は押しの強い水流域においても安定した回転能力を有し、着水した直後からその性能を発揮してターゲットに速攻アピール。ARSブレードはそのエッジ部分に若干の立ち上がり部分を設けており、ブレードの回転性能の向上・素早い立ち上がりをアシストしています。●リーリング中のロッドワークに反応し、トゥイッチによる左右のスライドが演出できるのも特徴の一つ。ショートディスタンスでの釣りを可能とした上で、スイベル構造を取り込んだローリングスイベルシャフトの採用により糸ヨレの軽減にも成功

水深1-3m前後の宙釣り用。両だんごからセット釣りまで幅広く使え、PCムクトップが小さなアタリもハッキリ表現する。

上釣はキビナゴの目に通してエラにかけ固定。フレキスブルな下釣で掛ける。

●βチタン製バネヒンジを搭載し、従来の6カーブレンズ採用モデルに比べ、よりフェイスラインに沿うようなフォルムへ。 ブリッジ先端からの流れるような曲線、そして全体のシャープなイメージを崩すことなくアレンジされた大きなレンズ。レンズ天地幅 39mmのビッグシェイプが、遮光性と広い視界を確保。サイドに埋め込まれたトライアングルのチタンパーツをアクセントに、金属の輝きと大胆なクリアランスが抑揚のあるダイナミックな造形を描く。

●釣果への最短距離。●間違いのない選択。●すでにトップトーナメントで多大な実績を残しているスキニーイールクローラー。その秘密は圧倒的な細さと生き物感を醸し出す絶妙の張り加減、2.2gネイルシンカーまで挿入できる太い頭部、そして湖底で放つサイズ以上の意外な存在感にあります。今江克隆は通称ポッキーロッドによる超高速マッハシェイクで、三原直之は湖底放置によるサイトフィッシングで、トーナメント、取材問わず多くの結果を出してきました。キーパーサイズからモンスタークラスまでサイズは不問、バスを警戒させずに素直に喰わせる。間違いのない選択。それがスキニーイールクローラーです。

●＃7 -Tough Condition Master-タフコンマスター●ショートバイト攻略をコンセプトとし、ナローゲイプと内向きのフックポイントを持たせた。ついばむようなバイトでもフックが口の奥に入りやすいので、フッキング率が高く、バレにくい。低活性時のスロー展開はこのフックの出番だ。＃6とコンビで使用すれば、1日のほとんどの時間をカバーできる。●トップマイスター 伊藤雄大氏監修 サイズ別最適形状設計のCANVASにヘビーユーザーに嬉しい（バリューパック）登場！●多用されるルアーサイズ、リトリーブスピードを想定し、形状とワイヤーの太さを決定。番手ごとに明確な役割を持たせた「番手別最適形状設計」により、シチュエーションに合わせたベストなフッキングを実現します。

●テールからのローリング波動をボディ側面のくびれが左右の動きへと変換し、ビクビクとウォブリングさせるというニューコンセプト・シャッドテール「バンブルシャッド」。ボディ全体を左右にくねらせ、追従するテールと微振動する尻ビレによる複合波動は、フィッシュイーターに狙われるベイトフィッシュの動きを見事に再現し、テスト釣行でも3月の琵琶湖ガイドで単日ロクマル×4尾という伝説的釣果をはじめ、数え切れないビッグバス報告がその威力を証明しています。

●4本鈎の「クアッドフック」を使ったタチウオ専用設計アシストが登場！クアッドフックとメタルパーツで仕上げたアシストフックに、夜光バイトマーカーのアピール力をプラス。濁り潮や深場の暗所でも夜光のバイトマーカーが集魚効果を発揮します。

●NO.1soft lineをテーマに据え、しなやかで扱いやすくという課題を徹底的に追求しました。経済性の追求にも取り組み、従来より耐久性能20%アップを実現。