●ビーディはこれまでの34ワームでは最長となる3インチのロングワームです。元々ロングワームというのは大きく目立つため、目でエサを追うアジの場合、反応がすこぶる良く、しかもアジの大小に関係なく反応してきます。当然小さいアジの口には入らない場合もありますが、アジがいることは確認できます。いわばロングワームはアジがいるかどうかのサーチワームになるのです。そこで新しくロングワームを開発するにあたって、吸込みやすい形にしてやれば、アジの大小に関わらず釣れる最強のワームになるのではないかと考え、様々な形を考えました。最初はストレート系の細いものを考えましたが、そうすると吸込みは良くなりますが、目立ちにくくなってしまいます。そこで考えたのが玉を数珠のように繋ぐ形状です。直径約5mmの玉をつないでいくことで、見た目は大きくみえながらも体積は小さく、折れ曲がりやすいため口の中に入りやすくなります。しかもわずかな潮流でもクネクネと動くため、非常に目立ちます。玉の節目でカットすることで状況に合わせて長さを自由自在に変更することも可能です。

●スピナーで新たな局面を打開！高回転ブレード搭載、低重心スピナー。シルバークリークスピナーSSの特徴は、スーパースピンシャフト搭載による立ち上がりの早いブレード回転性能を持つことである。浅瀬を攻める時には、十分な水量が無く、ブレードを回転させるために速い巻きで対応しなければならない局面がある。ブレードの立ち上がりが早く、小さな力でブレードを回転させることが出来るので、ゆっくりと狙ったポイントを引くことが可能。また、ボディは低重心の魚型ボディを採用しており、流れが速いポイントでもしっかりと安定した姿勢で泳がせることが出来る。

●デッドスローに特化したデッカイセミルアー。シケイダージャンボデッドスローは、ビッグフィッシュをキャッチできるテクニックとして存在する超デッドスローアクションに特化したルアーとして生まれました。アクションの原動力となるウィングは「薄く・軽く・強い」0.5mm厚のアルミ製を採用、それ以外の構成パーツは重量増となる金属パーツを使用しないことで、移動幅が少なく切れのある振り子アクションを生み出すことに成功しました。最も負荷の掛かる金属とボディの接合部は高強度ポリカーボネイトを採用し、強度不足を解消。このゆっくりと振り子のようにアクションするクローラーベイトは、ルアーが動くギリギリの速度で動かすことが釣果を伸ばすコツ。ビッグフィッシュに絶大な効果を発揮します。●※10-15cm／秒程度の超デッドスロー用にチューニングされているため、早く動かしてしまうと本来の正しいアクションになりません。少し早く動かしたい場合は、アルミ製の羽を下の写真の様に少し前へ傾けるように曲げて調整してください。

●バイブレーションの王道。安定したスイミング姿勢とキャスタビリティ、優れたボトム感知能力。泳ぎだしとヒラ打ち直後の立ち上がりのよさなどの特性を持つTNシリーズ。スローリトリーブから高速リトリーブまで見事にこなすバイブレーションです。TN70にはノーマルサウンドの他にサイレント・フルタングステン・マルハタサウンドを展開、サウンドローテーションによりさらなる釣果が生まれます。

●全スピード対応型のハイスペックチャター登場！通常のチャターは、リトリーブスピードが低いと振動が得られず、気持ち良い振動が得られるスピードでついつい使ってしまうものでした。その速いリトリーブスピードでは、活性の高いバスしか釣ることが出来ず、ストライクゾーンの狭いルアーだったと言えます。フラッシュジャンパーはラインを引き込むぐらいの超低速リトリーブから、振動が手に伝わる全スピード対応。高速に反復するブレードのピッチの速さに驚かれる事と思います。ラインを引き込むだけで素早く動き出し、カーブを描く「スローローリングフォール」を駆使する事で、バスの潜む水深までカバーします。●各ウエイトに専用ブレード使用1／2ozには、ユーテリティアイを搭載。（トレーラーにフラッシュセルテイルを使う事でチドリを抑えられ、先端をカットする事でチドらせ易くなり、フィールドに合わせて使い分ける事が出来ます。）

●北海道のビッグサーモンと数々の激闘を繰り広げた「KEISON」のDNAを継ぐ一本。激戦区で他を出し抜く釣果を出すために生まれた「KEISON」の血統を受け継ぐスペシャリティモデル。多くのアングラーの右腕となり、過去の激闘をことごとく征してきた実績のあるtailwalk独自のトルクフルなマテリアルを選択。取り回しの良さと遠投性能を両立するKEISON GINSEIシリーズのバーサタイルレングスである11フィート6インチのブランクスに、キャスト時の振り抜け感とブレ防止を更にアップさせるため、富士工業製チタンフレームトルザイトリングを搭載。対応するリグもスプーンはもちろんのこと、「浮きリグ」などあらゆるリグにアジャストする。●激戦区で鍛え上げられた「KEISON」の血統を受け継ぐスペシャリティモデル。ビッグサーモンの聖地・北海道で鍛え上げられたKEISON GINSEIシリーズのDNAを継ぐハイグレードモデル。

●広角リップ搭載、魚を寄せるワイルドウオブンロールアクション設計●Max73.5mの飛距離による、広範囲攻略性能●HGS搭載による、水面を割らないレンジトレース性能●水平スイムにこだわったスローシンキング設定●高フッキング性能、バラシ軽減する3フック設定●小沼正弥監修。広範囲の魚を引き寄せる「ぶっ飛び」「強波動ウオブル」ハイアピールシンキングミノ-。大人気のセットアッパーより上のレンジを攻めるためのセットアッパー！！

●太ハリスでもすっぽ抜けない大きなタタキ「プラスエッジ」採用。●最強素材タイフワイヤー採用。

●ボトムのビッグサイズを引きずり出す！5.0g！！●アクションはいつも以上にワイドなロール！

●ビースパークシリーズ。メタルバイブレーションの釣果の分かれ目は、リフト＆フォールの際、どれだけ速くバイブレーションするかである。（Bスパーク）がこだわったのは、初動の速さ。寄せて確実に喰わせるための2フックは、着底時のバイトも逃さない！

●大きなボートと船外機がまとめて一度に運搬できるドーリーです。ある程度の釣具もまとめて運搬できますので、水辺と車間の往復回数が激減します。釣行後の疲れた片付けの際は、特に役立つアイテムです。船体への設置は工具も必要なく簡単に行えます。モーターブラケットに差し込み、ノブネジを軽く締めるだけで完了します。ドーリーは装着したまま浮かべて、ノブネジを緩めて下側に押し込めば簡単に外れます。その後、ドーリー本体はタイヤの浮力で浮いてきますので、船内に回収して下さい。タイヤはパンクの心配のない「ノンパンクタイヤ」を採用しています。タイヤの直径は260mmなので、ある程度の悪路にも対応します。

●BALEINE125Fの血統を受け継ぎながらも、その性質は異端児とも言うべきBALEINE160FLは「リニアエンジン」の証である「L」をその名にまとい、強い個性とともに進化を遂げました。APIA独自の重心移動システム「リニアエンジン（PAT.P）」搭載により、遠投性能は格段に進化し、攻撃範囲がさらに拡大。着水後、約5度の傾きで泳ぎ姿勢へウエイトリターンする事により、ルアーの横滑りを大幅軽減。リアルベイトライクな泳ぎはプレデターに一切の違和感を与えず捕食行動へと誘発。表層域から約50cmまでのレンジをカバーし、水平姿勢に近い状態で泳ぎをキープ。リーリングストップからの浮上姿勢は、ヘッドアップ気味のほぼ水平姿勢で弱ったベイトの「鼻上げ」を演出。