●スプーンの基本形●「トラディショナル」或いは「スタンダード」。そんな表現が当てはまるスタイリングのベーシックスプーン「ピュア」。どんな状況でもアングラーの意志に確実に応え、イメージ通りの結果をもたらすことが出来る理想のフォルムです。バラエティーに富んだ複雑なテクニックに対して確実な反応を示し、湖や流れの緩やかな場所でのスローリトリーブ、渓流での流れを巧みに利用したドリフト＆ターンなど、あらゆる状況に合わせた使い方が可能。どんなフィールドにも必ず携えていきたいスプーンの定番品です。

●シェイキング時にテールが小刻みに揺れる様子はベイト（小魚）が湖底を啄んでいるかの様なアクションを演出。●ネコリグ、ジグヘッドワッキー、などの水押しアクションや湖底啄みアクション、ジグヘッドやダウンショットリグなどエアホールドテールによるテールアクションが秀逸。

●水面直下の必需品。●2014年、最新の設計でシングルフック仕様にリニューアル。ストップ＆ゴーやトゥイッチングはもちろん、ただ引きでも優れたウォブリングアクションを演出します。●シンキングモデルは、幅広い泳層で魅惑的なこのアクションを繰り出し、魚が沈み気味の時にもアピールします。

●ワンポイントファッションとして、また防寒・防風・緊急時の包帯としてなどバンダナは1枚で幅広い用途があるアウトドアズマンの必携品です。

●手元まで感じやすいウォブンロールアクション！サーチスイマーに人気のカモ柄登場。

●奇抜さが売りではない！捕食本能に訴えるコンセプトがその姿に現れる。●長さや体高さといったサイズではなく複数のミノーを組み合わせることによって、魚にスイッチを入れさせる刺激の一つであるボリューム感を演出するアレキサンドラシェード。ステディリトリーブでは稼働域の大きいジョイントで繋がれた二つのルアーがまるで群れで泳ぐようにシンクロするアクションを見せます。イレギュラーなトゥイッチでパワーを入力すると背中に装着されたShade部がメーンミノーとは相反する動きをして誘惑。流れの中では背中の部分が抵抗となりルアーがアングラー側に寄ることを抑え、よりナチュラルにフィーディングレーンを長く漂わせることが可能です。アップクロス、クロスで威力を発揮、基本的なアクションはシェイク。大きくルアーを動かすというより背に載せたShade部分を動かす程度でドリフトさせて送り込むことが有効です。

●飛ぶ泳ぐ釣れる！ 世界初のテーパーブレードスプーン●スプーンブレードの肉厚をヘッドからテールに向けて徐々に厚くテーパーさせる独自の製法「テーパーブレードデザイン」。これにより生じるテール重心のバランスとカップ形状があいまって、通常では動かないようなデッドスローリトリーブ時にも華麗なるアクションを生み出します。また、テール重心のバランスは飛行姿勢を安定させ、飛距離も抜群です●「テーパーブレード」スプーンの肉厚がヘッドからテールにかけて厚くなる独自のテーパーデザインは、ティムコのオリジナルデザインです。このテーパーデザインが従来のスプーンより飛距離を伸ばし、流れの早い河川や湖のボトムなどで浮き上がりにくくなる特徴があります●「ブレードスライドアクション」通常のリトリーブでキビキビとしたウォブリングアクションをし、スローからデッドスローリトリーブでは独自のスライドアクションをします。スライドアクションとは左右に回転しながら横方向にアクションすること。通常のスプーンではアクションしないスピードでもよく動き浮き上がりにくく一定層を長くトレースできます

●気軽に交換できる交換用ヘッド「替乃実」。各地でタイラバ釣果をたたき出しタイラバ王が急増中の鯛乃実に交換用ヘッドです。フィールドやその日の天候、潮の色でヒットパターンが変化します。その日のパターンを掴めば連発することも・・・

●「究極のスタンダード」新生タイドミノー シンキングモデルが待望のラインナップ。カウントダウンによるレンジコントロールを駆使することで、荒波の中やより深いレンジへのアプローチでタフなシーバスを攻略する。荒天下でも貫くような、磨きを掛けた抜群のキャスタビリティで広範囲のリサーチが可能。シンキングが加わり、「究極のスタンダード」を具現する新生タイドミノーに死角なし。

ワンタッチで装着できるベーシックスタイルのトレーラーフックです。2色のカラーと豊富なサイズバリエーションをラインナップしました。

●エギ特有の横の動きで金属製スッテに反応しにくいイカにアピールして釣果アップ！イカが最もアタックしやすいステイ時において金属製スッテは縦の姿勢をとるに対してエギは横の姿勢を取る。縦の姿勢にスレているイカを効率よく狙う事でダブルの確率が飛躍的にアップする。

●躍進し続けるハイバーストシリーズにNewウェイト登場！！●スローリトリーブでの安定性と扱いやすさが持ち味の「ハイバースト1.3g」をベースとし、板薄化とボディ形状を新たに構築することで、よりスローでも思い通りのアプローチを可能に！！ハイバーストをはじめとする様々なValke INスプーンを生み出してきた菊地栄一とフィールドスタッフとして創生からValke INスプーンを使い込んできた栃林崇央が満を持してリリースするハイバースト新ウェイト1.0g登場！！