●「新採用の安定フィンで抱かせる」ミニメタル●2ヶ所の「安定フィン」はイカが嫌う上下左右のブレを制御し、躊躇なく抱かせる●「EZ-ベイトメタル」や「シュリンプメタル」で乗りが悪いときの低活性時や小さいイカに効くミニサイズ

●「湾奥のプリンス」大野ゆうき監修、河川・干潟・港湾とフィールドを選ばずキャストできるフローティングミノ-シリーズ。足元のスーパーシャローに潜むランカー狙いから、飛距離を必要とする遠くのピンポイント攻略まで幅広く対応するフローティングミノー。体高のあるボディは流れの変化を敏感にキャッチし、アクションバランスを半自動的に崩すことでシーバスの意識を捕食モードへと駆り立てる。超低速-中速の流れを得意とし、スローピッチなウォブリング＆ローリングアクションで水中を優雅に泳ぐ小型ベイトフィッシュをイメージ。またジャークによる足の長いダートアクションは水面直下を逃げ惑うベイトフィッシュを演出し、ステディリトリーブでは食わせることのできないシーバスに口を使わせる。理想の浮力、レンジ・アクション・スピードをキープしつつ、ギリギリまで追求したウエイトバランスによって、フローティングにしてこのサイズからは想像できない飛距離とキャストフィールを実現。実釣時の余計なストレスを排除し、「飛距離」というアドバンテージを得たことで、より釣果につながる確率を高めた。

●安心サカサとワイドホールハリス止を使用したサカサ鈎。超薄イエロー樹脂パイプを使用することで、サカサ専用根巻糸を巻いた際カラーが良く映えます。脱着式の背鈎としてもご使用いただけます。

●魅惑的なポップサウンドを●軽いジャークでもポップサウンドを奏でるマウスカップは音質重視。水面ぎりぎり、ほぼ直立の浮き姿勢は吸い込みやすく、ピンスポットの集中ポッピングも可能に。コンパクトボディ、高比重で飛距離も抜群。シイラ、カツオ、マグロ、青物、ヒラスズキとターゲットは幅広く、ショアでも、オフショアでも使う場所も選びません。●ボディー横断面にウェイトルームを設置。中央に軸を通しその周囲をウェイトが左右方向に移動します。ウェイト球は時に振り子のように動き、時に軸を中心に回転し、これまでのプラグとは質の異なるイレギュラーアクションを起こします。（CFP150、135に設定）

●ランディング時にはマグネットバックルを外すだけの超簡単脱着。安心のマグネットバックルとセーフティバックルのWロック機構により、ランガン時や移動時にはセーフティバックルを併用することで不意の脱落を防ぎます。脱着自在のカラビナでバッグやベルトループ、ライフベストに装着が可能です。

●投げて巻くだけタイトにしっかり泳いで、シルエットで食わせる。ペレットペレットは、スプーンとエリアクランクの間を埋める新カデゴリー。小気味良くタイトに泳ぎ、トラウト達が食べ慣れたそのシルエットで強烈に食性を刺激します。巻いて良し、フォールで良し、ズル引きで良し・・・難しいテクニックは不要の気軽にお使い頂けるコンセプトです。

●スイミングミノーであり、ジャークベイトである。●WHIPLASH初のこのミノーは「リトリーブではステディ、ジャークではアクロバティック」をコンセプトに、手作業による綿密な調整と、度重なるテストの末にカタチになりました。スローリトリーブでは少しウォブルを交えた、明滅のはっきりしたタイトローリング系のステディな泳ぎ、ハイスピード域ではウォブルが増加するも直進安定性を保持。意外にも流水域にもかなり耐える。ジャークにかんしては、縦方向の入力により閃くように抜けるダート。細かいトゥイッチでは身をよじるようなヒラ打ちや、ボディが曲がって見えるような身悶えを展開し、フィッシュイーターの捕食本能に火をつけます。強いターゲットも想定して、ボディ肉厚は通常プラス10％の1.1mm。また各アイも強化大型化し、標準よりやや大きめのスプリットリングに対応できるようにしました。様々な用途、様々な対象魚に対応できてこそバーサタイルミノー。TBRが目指したのは、まさにそのバーサタイル。本来ミノーがそうあるべき「万能型ルアー」という理想像です。

●琵琶湖の新定番。最強4mダイバー、コンバットクランク400。シリーズ中最長飛距離を誇るコンバットクランク400。横風や逆風にもバランスを崩さず、ディープクランクの絶対条件、圧倒的な飛距離を叩きだします。4mダイバーとして最適に設定されたその動きが、目に見えないディープの世界を手元に伝え、バイトを誘発。また、驚くほど軽い引き抵抗は、ロッドを選ばず快適に1日中巻き続けることを可能にします。圧倒的な飛距離に加え、「しっかりとした動き」と「快適な引き感」を両立。真の定番、コンバットクランク400。

●ボトムで揺れる、喰わす！ボトムを制覇する新たなるバイブ！●ボトムの全ての釣りに対応！新たなコンセプトが叩き出した釣果の実績！！フラットな樹脂ボディに卵を連想させる特徴的なデザイン。ヘッドとなる鉛部分には、あらゆるボトムの地形に対応するR形状を採用しました。これにより、ボディは直立状態をキープすると同時に、フックは上を向く設計に。ズル引きの際に障害物に当たり、ボディが起き上がろうとする揺らめきでバイトを誘発。デジ巻きでは食わせの間を長くとることが可能となり、活性の悪い個体にも効果を発揮することができます。ボトムのさまざまなアクションは当然のこと、シチュエーションによってアイの位置を変えることで、レンジを刻む巻きの釣りに変えることもできるので、オールシーズン使えるバイブレーションです。

低中速域で、ショートワープスライドを。弟「9/11」のワープスライドによる強力なアピール力は、ボディが小さいゆえに許されるところであります。そのため兄「12/18」では、大型化に伴い、適度なアピール力に調整しています。まず第一に、「ショートワープスライド」。TKLMの真骨頂とも言えるソフトトゥィッチによるスライドアクションのスライド幅の割合をショートに。次に「スローフローティング」。浮力を下げ、浮き上がり速度を遅くして、一定泳層に長くとどまるように調整。ミスバイトもきっと減るはずです。そして「モーション & サウンドエフェクト サブシステム」。これは低速から中速域のレスポンス & 能力アップのため、タングステン球の横ブレをアシストし利用する機能です。またK-TEN Systenは、最新鋭の物を採用。直径6mmのマグネティックタングステン球を2個、マグネットには2500ガウスのネオジウム磁石を使用し、抜群の飛距離を発揮します。

●ゴールド×レッドの刺激的な反射は、濁りの入った状況で特に有効なカラー。そのほか曇りや朝マズメなど、ローライトな状況下にも活躍します。●アンチョビメタルシリーズに「超ど定番カラー」の4色が追加！●広範囲をすばやく探るスピードタイプ。●急速沈下！タチウオ狙いの先発メタルジグ、振幅を抑えたアクション設定で、タチウオジギングの基本となるモデルです。素早くタナを狙い撃てるフォールの速さも兼ね備え、フォールスピードを利用したリアクションバイト狙いにも有効です。●広範囲をテンポよく探る、誘い上げでは、ワンピッチショートジャークによるテンポの良い誘いを快適にこなし、広い層を探りたいときに最適です。他のアンチョビメタルや、アンチョビミサイルなどとローテーションする事で、よりゲーム性の高いタチウオジギングをお楽しみいただけることでしょう。

●チタン＆カーボンの人気シリーズ最新作。待望の後継モデルが今秋登場。●ハイエンドメタルシリーズのラインナップ中でも好評のチタン＆ドライカーボンのハイブリッドフレーム 「Feiz ／ Feiz Alt」。昨年惜しまれながらの販売終了から、フロントフレームやヒンジパーツのデザインを一新。●レンズ幅57mmサイズのFeiz後継モデル「Feiz57」と、55mmサイズのFeiz Alt後継モデル「Feiz55」の2モデルでついに再始動。（Feiz55はFeiz Altに比べて天地幅2mmアップ）。