●1997年、ソルトルアーの世界に初めて専用バイブレーションが生まれた。T.D.ソルトバイブである。●定番として多くのアングラーに支持され、幾度かのマイナーチェンジを経ながら、その歴史を刻み続けた定番のうち、72・80の2サイズが「モアザン・ソルトバイブ」としてブラッシュアップされてリニューアル。●キーワードは「フラッシング」。T.D.ソルトバイブRRの表面に刻まれていたスケールパターンを取り去り、面による強烈なフラッシング効果を付与。●ナチュラルな水平スイム、タイトアクションなど、従来の使い心地は継承しながら、ハイアピールなバイブレーションに生まれ変わったのである。●合わせてカラーも完全に刷新。ギラギラの銀粉風ラメのSG（＝シルバーグリッター）シリーズ、ギーゴパターンのピンクギーゴなど最新のシーバスシーンに欠かせないカラーに加え、3Dバーニングイワシや不夜城といったダイワのアイデンティティカラーもラインナップ。

●幅広いターゲットに対応するショートソリッド設計●粘りと食い込みに優れた手持ち設計グラスソリッドモデル

●誰にでも投げやすい遠投設計。遊動Kガイド搭載により、糸絡みを減少。振り抜きやすいバランスを維持しながら、全体的にパワーのある使用感へと進化。これにより遠投性能の向上はもちろん、大物とのファイトにおいても優位に立つことができる。●HR・遠投はチューブラー穂先を採用。●遠投モデルはチタンフレーム遊動Kガイドを採用。

●ANGLERS SUPPORT VEST Ver.4付属のポーチをリリースします。カラーは、Ver.4の3色に新規カラー1色を加えた計4色の展開となります。生地には、Ver.4と同じ高強度素材CORDURA Ballistic（R）を使用しているためベストとの相性もバッチリです●生地由来の高い耐久性を備えていることに加え、あらゆるシーンで活躍するオーソドックスな形状を採用していますので、ベストにもう一つポーチを追加したい方はもちろん、お手持ちのバッグ等に取り付けたい方にもおすすめのアイテムです。また、ロゴのプリントがない「ノーネーム」には、小型のリーダーなどが収納できるフロントポケットを設けています。

●エサが際立つ「白」それが「インホワイト」1.白っぽいマキエやムギと馴染む2.エサが発色し、目立たせる3.トップレスコートで瞬時に貫通4.太ハリスのスッポ抜け、チモトのハリス切れを防ぐ「プラスエッジ」

●水平フォール＋小粒ボディー＋Saq Sasカンナ。新基準イカメタルスッテ。センターバランスによりイカを乗せやすい水平フォールを実現。乗りに差が付くコンパクトボディー（従来比約5％ショート化）。刺さりにこだわったSaq Sas段差カンナ。幅広いエリアに対応したヘビーウェイト94g、113gを追加●夜光スレッド＆綿ボディ：スレッドは一見ローテクな手縫いの糸ながら、夜光の糸を使用しているため夜釣りでも想像以上のアピール力でイカを誘う。●ケイムラ顔料入り半透明ヘッド：ヘッドには半透明クリヤーのABS樹脂を採用。ケイムラ顔料を練りこんでいるためUVライトで青白く発光する。●こだわりのサクサスカンナ：「脅威の貫通力」Saq Sasカンナ採用によりフッキング率が向上。また、掛けてから取り込むまでのことも考えたセッティングとなっている。イカメタルの場合不意に大型スルメイカやタルイカがヒットすることもある。また、入れ掛かり中は多少荒っぽい使われ方をすることを視野に入れ太軸7本立てカンナを特注し搭載。●コンパクトボディー：センターバランス化することによって全長が短くなりコンパクトになった。

●海竜キャプテン中井一誠プロデュースの実践型タイラバチョン掛けワーム。タイラバ人気船和歌山海竜船長中井一誠氏プロデュースのチョン掛けワーム。フラットなボディに一定の長さで変化をつけたレッグを配し、複雑な波動でターゲットを魅了。ワッキーでの使用のほか、1本丸々チョン掛けや、カットしてボリュームを落としての使用など使い方は様々。実戦で培われた経験から生まれたチョン掛けワームです。●プロダクトストーリー。中井一誠氏が自ら考案し、実際に彼のボートで長期テストを行ない、 完成させたチョン掛けワーム。釣り上げられた魚を生簀に入れておくと、大量のゴカイ類を吐き出す ことが多くある。このことをヒントに完成させたゴカイ型ワーム。吸い込むように食うことからインスパイヤーされて完成されたチョン掛け タイプのワーム

●大ブームの予感！グルーパー（ハタ）ゲーム！

●流れをとらえ、しっかり泳ぐ！速い流れの中でしっかり底を取ることが出来る。着底後、巻き始めても浮き上がり過ぎず、しっかりと流れの中を泳がせることが可能。●特に流れの速い中規模河川での出番が多くなるスプーン。止水での使用ももちろん可能で、大きなウォブルアクションをし、足元までしっかりと引くことが出来る。

●ヒ゛ンヒ゛ンテンヤの歴史がここから変わる。遊動式テンヤ誕生。●遊動式仕様／従来のひとつテンヤの常識だった固定式とは一線を画す遊動式テンヤ。ヘッドをフリーでセットすることにより、エサを咥えた魚に違和感なく喰いこませることが可能です。マダイ特有の首振りに対しても、自由にラインが動くためバラシが激減します。●エサキーパー（PAT.P）がエビのズレを防止／親バリにセットされたエサキーパーがエビのズレを抑制し、フッキング率が飛躍的に向上しました。エサ保ちもよくなるので、バイトチャンスが増加します。●フロントヘビーなヘッド形状／フロントヘビーなヘッド形状により、安定した沈下姿勢を実現。接地面が広く着底感度にも優れるため、ラインが斜めに出て底取りが難しくなる場面においても快適な釣りが可能です。

●デカマス狙いの定番スリムスイマー。●村田基、完全プロデューススプーン第2弾。村田基がモンスタークラスのトラウトを獲るために、ロールスイマーとの使い分けでどうしても欲しかったロングスプーンがこのスリムスイマーです。通常、よく使われているサイズの丸型スプーンでビッグサイズをフッキングしたような場合、魚が反転するとラインが口に中に入ってしまい、歯に当たってラインブレイクしてしまう…。このようなときロングスイマーは、その長いボディを活かしてラインが口に入るのを防止。ラインブレイクを激減させることで結果的に獲れる魚の数が飛躍的にアップしました。さらに活性が高いときの丸のみ対策にも有効。また、通常のロングスプーンはテールを大きく振るウォブリングアクションのものが多く、そのためリトリーブすると浮き上がってしまいリトリーブレンジが20-30cmと浅く、よほど活性が高い場合以外にはバイトする確率が低くなってしまいます。そこでスリムスイマーはロールスイマーゆずりのローリングアクションで、浮き上がりを抑えて設計。

●ジグヘッドトレーラーとしても、多くのバザーに愛用されるデスアダー。その中でも多用される6インチをノンソルトマテリアルでリリースします。ノンソルトマテリアルにより、重心位置を分散させずにジグヘッド寄りに集中することでローリングアクションをさせ易く、また安定したスイミング姿勢となり、よりセレクティブなバスにも対応してくれます。比重が軽くなったことにより、水面ピクピクにも対応します。