強力なバネの力でワイヤーのキンクを防ぎ、根掛かりをハズしやすくします。水中での抵抗も少なく、新時代の天秤・オモリストッパー。 石鯛天秤等の鉛を掛けるステ鉛式スナップ。MAX10kは約10kg（ステ糸5号程度の強度）、MAX15kは約15kg（ステ糸8号程度の強度）で伸びるように設計。根掛かり時に一定の力で伸びて仕掛の回収ができます。

●イカメタル専用ドロッパー！リアルな海老フォルムが水平姿勢で誘う！●見た目はまさに海老！リアルな海老を追求したフォルムでイカを誘惑します。●ロッドアクション後のポーズ姿勢はイカが抱きやすいとされる水平姿勢を保ち、アタリに備えます。●ボディー表面は布巻ではなく、ABS樹脂ボディーとなっており、イカが触ってきたときに違和感を与えないよう凸凹感、ざらつきのある表面加工を施しております。●ボディー下側に伸びた脚はボディーとは異なる軟質系素材を採用。フォール時、アクション時に脚が細かく振動しイカにアピール。ボディーカラーに応じて、足のカラーをグロー・ブルーグロー・UVと

●小粒のボディにしっかりウエイトを積み、ピンポイントに一直線。低速域でもしっかり泳ぎ、高速域では抜群の安定性を誇ります。また、フォーリングは細かく震えながらの水平姿勢。水面直下からディープエリアまで自由自在なレンジ攻略が可能です。

●西村雅裕がこだわったのは圧倒的な飛距離。●西村雅裕氏が、昨年販売された「リッジMNシークレット」と共に、ここ数年シークレットモデルとして愛用している「リッジMNS-LDS（リッジエムエヌシークレット―ロングディスタンスシンキング）」が2020年春リリース。大河川におけるサクラマスフィールドで飛距離は大きなアドバンテージとなり、さらに季節風と対峙した時の飛距離は絶大な武器となります。西村氏の求める圧倒的な飛距離を可能にしたのが「リッジMNS-LDS」です。従来の「リッジ90S」をさらに2.0gウェイトアップし、細部にまでバランス調整を施したスペシャルチューンドモデルです。このチューンにより飛距離の大幅アップを実現。さらに押しの強い流心での高バランスは、フレッシュなサクラマスとの新たな出会いを可能にしました。

●マリングレードの外径32mmのアルミパイプとUVナイロン66パーツで構成されているので非常に頑丈です。フレームがアルミ製だから軽量！そのため艇に負担をかけません。撥水加工のヘビーデューティー生地を頑丈に縫製したオーニングシート！

●ミディアムスローから浮き上がり、そのスピードでシンキングペンシルのようなユラユラとしたアクションをさせる。スピード・レンジ・アクションが重要となるフラットゲームにおいて、センターバランスのメタルジグでしか出せない「ゾーン」を新たに手に入れた。スイッチオフ状態の油断したベイトのように泳ぐ姿は、ヒラメには恰好のエサと映る事だろう。

●「S-SONG」はテールをオプションのものと交換することで、一定のアクションにスレたポイントや状況ではテール交換が釣果に絶大な効果を発揮します。●Normal Tail（ノーマルテール）：最も基本的なS字アクションを発生させるエラストマー製純正ノーマルテールです。

●根掛かりの少ないスクエアタイプ。潮切れがよく、海底での安定性は抜群！カラーは警戒心の強いメバルを散らさないマットブラック。澄み潮、浅場の釣りに最適です。

●投げる！攻める！ 波動の鯛ラバ！！●キャストを中心とした「斜め引きの誘い」に特化したインチク型ヘッド・ビンビンロケットが、海老パウダーと海老オイルを配合し味と匂いを加えた新素材「T＋（tasteプラス）ラバー」ネクタイとスカートを身に纏いリニューアルして登場。●通常の鯛ラバに比べて、浮き上がりが早くキレのある力強いアクションと激しいフラッシングで魚を誘います。岸からの使用でも浮き上がりが早さをいかして適度なレンジをキープすることができるでしょう。真鯛狙いのキャスティングゲームはもちろん、ロックフィッシュやヒラメ狙いにも効果的で、ワームでは届かない場所も圧倒的な飛距離で攻略を可能にします。●鯛ラバ、ショアジギングでのもうひとつの秘密兵器として様々なシーンでご使用ください。

●ネコリグ等ワッキーセッティング時のワームの見切れを防ぐ熱収縮チューブです。

大変ソフトなワイヤーで、タイイングが楽に行えます。

●アルミフレームの軽量ランディングネット。キャッチアンドリリースや冬季釣り場の大型ニジマスに。河川のキャッチアンドリリース区間や冬季釣り場の増加、そしてレイクフィッシングの広がりなどから大型魚を対象とする機会が増えています。そういう釣り場では50-60センチクラスの大型魚が無理なく掬えるランディングネットが必要ですが、一般的な木製フレームのネットでは重量がかさみ、傷や持ち運びにも気を使います。そこで近年アメリカやヨーロッパで一般的となっているアルミフレームランディングネットの提案です。フランスのJMC社のもので軽量ながら丈夫なアルミフレームと目の細かいナイロンメッシュネット、そしてEVA製のグリップという仕様で、傷が気にならないアルミフレームは川底を擦るようなハードな使用にも耐え、さらには海水での使用もOKです。（ただし使用後は淡水でよく洗ってから乾燥させてください）。ティアドロップ型のXシリーズとスクエア型のZシリーズの2タイプ。Xシリーズのネットは魚に触れやすい底部にはより目の細かい柔らかいメッシュを、そしてサイドは水抜けのよいメッシュを配置するハイブリッド仕様。