●重いのに泳ぐ！話題のヘビーシンキングミノー●ヘビーシンキングミノーにオフセットリップを装着するという、誰もが驚く発想で話題をさらった2012年。そして2013年は本流域でも使いやすい62mmモデルが登場します。アップクロスに投げて、誘いながら川底を転がす基本操作だけでなく、時には普通のミノーのようにリトリーブ＆トゥイッチしたり、広い釣り場では重量を活かして大遠投したりと「重いのに泳ぐ」ミノーならではの多彩な攻め方が可能です。

●高感度ソリッドティップを採用した専用設計●誘いと食わせを追求した操作性に優れたタチウオテンヤ専用モデル

●流れを読み誘って掛ける、ミノーイングの真骨頂。●流れを読んだキャスト、そこからロッドワークやリトリーブ、ラインスラック等をフル活用して、狙う一点へルアーを誘導しトラウトを誘い出す。渓流を「攻める」楽しさを味わいつくすためのミノーです。イレギュラーなアクションと、それに伴う強烈なフラッシングは、サイズを超えた存在感。特に56Fは、数あるフローティングミノーの中でも屈指のアピール力を誇ります。飛距離やアキュラシーも群を抜いています。

●代表的なベイトフィッシュである「シラス」の波動をリアルに再現するデザイン。2インチはアピールカラーからナチュラルカラーまで充実したカラーラインアップ。さらに、狙うターゲットによって、汎用性の高い「レギュラーマテリアル」、スレたメバルに効果的な「瀬戸内リクエスト」、アジの弱い吸い込みに対応した「アジセレクト」の3種類のマテリアルを使い分けることが可能です。また、ベイトフィッシュの大きさに合わせて3インチにチェンジすることで、より一層の釣果が期待できます。さらに「パワーシラス」とのマッチングを考えて設計されたジグヘッド「シラスヘッド」「シラスヘッドファイン」を装着すれば、ベストなバランスで「パワーシラス」のタイトなアクションを十二分に引き出します。

●水の抵抗を受けてベイトフィッシュの尾ビレのように振動するテールと、ローリングしながらスイミングするボディ設計。ジグヘッドリグやスプリットショットリグ、テキサスリグ、キャロライナリグなど様々なリグに対応します。4つのサイズバリエーションと豊富なカラーラインアップから、常に状況にマッチしたモデルを選ぶことができます。

●ヨーロピアン・スタイルのビーズ用ニンフィングフック●Nymph、60 degrees vertical eye、Wide gape、Medium wire、Super fine barbless point、Black nickel●欧州やアメリカで年々広がりを見せるチェコを代表とするヨーロピアンスタイルのニンフィング。トラウトを素早く、確実に、数多く釣るためのスタイルですが、その中でもジグフック＋タングステンビーズを使ったフライが広まっています。●TMCは根掛かりを回避し、トラウトの上あごに確実にフッキングし、そしてバラさないバランスを安定した高品質で実現しました。TMCタングステンビーズと合わせてお使いください。2020年待望の18番が追加になります。

●サイズ：145●カラー：ブラック

●ゲームペスト等に簡単に装着できるS形状のカラビナに、45cmのびるスパイラル。ロープを内蔵した（ノービナーS十スナップホルダー）。ミリタリーカラーズ（フォリッジグリーン・ダークアース・ブラック）3色で新発売。

●フレームカラー：マットブラック／レッド●レンズカラー：スモーク（偏光）●横幅（mm）：148●高さ（mm）：44●つるの長さ（mm）：135●本体重量（g）：25●紫外線透過率：1.0％以下●可視光線透過率：20％

●中井一誠が提唱する新メソッド「玉噛みコンセプト」を具現化した鉛製タイラバヘッド●中井一誠氏が提唱する、「真鯛の活性を上げて効率的に釣る」タイラバ新メソッド「玉噛みコンセプト」。ヘッドにダイレクトに当てってくる真鯛に対し、フッキング性能を向上させるために、ヘッドに近い位置にフックポジションがくるように新たにデザイン。タングステンとは異なる比重で使い分けることで更なる釣果アップ。MGホロ（マグマホロ）ベースでPHホロベースのタングステンとは、一瞬で区別可能。●「玉噛みコンセプト」対応タイラバセット●ブレードを使って真鯛の活性を上げ、ヘッドに噛みつかせるようにして掛けていく「玉噛みコンセプト」。比重特性を活かしてしっかりフォールで魅せて、追わせるブレード付きタイラバセット。ボディ形状は専用デザインを採用し、ネクタイユニットとの絡みを軽減したトラブルフリー構造。安心のサクサスフック採用で優れたフッキング性能を発揮。●鯛に魅せられたすべてのアングラーに。

●水平アクションで集中アピール。イカを呼ぶ次世代メタルスッテ「メタル番長」。● 独自のスライドアイと非対称ボディの相乗デザインによって、軽いショートジャークで上下方向に移動距離の少ないキレのある水平アクションを誘発、優れたアピール力でイカを呼びます。●後はお手のもの、テンションフォールやストップモーションでイカがたまらず抱きつきます。この水平アクションを応用して、連続ショートジャークで素早くプロダクティブゾーン（捕食レンジ）を探り出し、スローピッチジャークでじっくり攻略。常に主導権を握るアグレッシブなイカメタルゲームを楽しめます。

●ミディアムスローから浮き上がり、そのスピードでシンキングペンシルのようなユラユラとしたアクションをさせる。スピード・レンジ・アクションが重要となるフラットゲームにおいて、センターバランスのメタルジグでしか出せない「ゾーン」を新たに手に入れた。スイッチオフ状態の油断したベイトのように泳ぐ姿は、ヒラメには恰好のエサと映る事だろう。