●ケンサキイカに効く●スライドアクションとスローフォール●ドロッパーとの組み合わせを最大限に活かすためのボディデザインとウェイトバランスにこだわったメタルスッテです。

●DD8のサイズアップバージョン。タチウオのワインド釣法専用設計ですが、ハンドポワードマテリアルの軟らかさは保っています。ただ、強度を最大まで上げることで、タチウオの鋭い歯でちぎれたり裂けたりすることを防いで長持ちする設計に仕上げています。DD8ゆずりのテールアクションはそのままで、食い渋ってミスバイトが多い時は、軽いトゥイッチを入れながらリトリーブ。渋い状況下でも絶妙の波動でフッキングに持ち込むことができます。もちろん、タチウオ以外でもシーバスや青物、フラットフィッシュ、シイラなどにも多大なる効果を発揮します。

●ショートシャンク登場！

●エサを付けるルアー釣り、のような謎だらけの謎のあんこうです。

●森浩平テスター（通称：もりぞー）監修！アピール力の強さで気づかせる、寄せる、食わせる。●アーバンツイスターは、水をしっかりとつかむアーム形状と、アームに配置された細かなリブの効果で水を強く撹拌。濁り等でチヌが視覚に頼ってエサを探せない時や、広大なエリアでチヌの居場所が絞れない時にも、遠くのチヌに気づかせる力を持つ。また、ショートバイトが多い釣りであるため、フックアップに持ち込むためのアイデアを随所に盛り込んでいる。シルバーウルフシリーズのワームに共通する、ボディ後端から1／3のあたりに配置した深いクビレは、バイトの際、ボディが折れ曲がり、フッキングミスの防止に役立つとともに、当社独自のテクノロジー「アミノX」とエビ粉をボディ素材に配合することで強いバイトを引き出し、高いフッキング性能を実現している。

●青物専用設計「クロスライドブレード」に、シャローモデル95mm／30gが新登場！！●ベイトフィッシュが小さい時やシャローエリアでのショアジギングには、30gがオススメです。シーバスロッドでも扱えるので、シーバスゲームやサーフゲームの時の突然の青物のナブラにも安心して使えます。●弱り切った魚の最終形「ダメージ鱗」シリーズ登場！2022年の新色ダメージ鱗カラーがクロスライドブレイドにも登場。弱り切ったイワシの傷んだ鱗を再現。これで喰わなきゃ諦めたくなる最終手段のカラーです。

●5Dグラファイトシステムが生み出す超新星「カスミ・シックスイレブン」は、広大なフラットレイクで展開するシャッディングによるサーチや、張り巡らされた水路で展開するラン＆ガングームなど足場の高い場所から繰り出す繊細なディスタンスゲームで圧倒的な攻撃力を発揮。シャッド、ミノー、ライトクランクをはじめ、広域を探るスモラバのベイトフィネスゲームなど、ライトゲームにおけるディスタンスアプローチを快適に、かつバーサタイルにこなすマルチユーティリティスペックが魅力です。ここぞという時には、トッブウォーターのロングディスタンスアプローチにも存分に対応し、広城サーチから、ピンスポットの喰わせに至るまで、ストレスフリーで扱える広域爆撃シャフトが、新世代の攻撃的なライトゲームを展開します。

●わずかなバイトもモノにする激刺さりヘッド！！

●HELLY HANSENのロゴを効かせたネックホルダー。先端のカラビナを使って、IDカードやチケットのホルダーと装着できます。

●伝統の継承。そして進化へ！！●ゼロサムシリーズで培ってきたノウハウを元に、「曲がり込みの中に粘りがある」「自然と魚が浮いてくる」という、ゼロサム伝統の調子を受継ぎ、さらに進化をという中で採用した材料が「東レナノアロイM40X」。この新素材と長年の設計ノウハウを組み合わせ、強度アップに成功。曲がる部分の強度アップ＝粘りとなり、また40tの弾性により魚をスムーズかつスピーディーに浮かせる調子を実現しました。また、超極薄4軸カーボンの効果によりブレや捻じれが抑えられ、抜群の操作性はもちろん、魚が横に走ってもロッドがついていくという柔軟さを実現しています。＃1の遊動ガイドには軽量CIMガイドを採用することにより、穂先のタレを軽減。操作性と感度がアップしました。スクリュー型シート採用によりホールド性もよく、ラバー部分が手によくなじみます。長年に渡って蓄積してきた技術とノウハウを活かして、まさに伝統の継承、そして進化を遂げここに生まれました。

●マイクロベイトを演出、小さいのに抜群のキャスタビリティー＆アクション感度。メバル狙いに外せない35シリーズ。タダ巻きでもバイトは出ますが、途中で潮に漂うようなポーズを入れてやることで小気味良いバイトが出ます。また、強めのトゥイッチを入れても飛び出すことが無く、トゥイッチ＆ポーズでも食い渋るメバルにスイッチを入れてしまいます。状況によって、FとSSを使い分けてください。

●「鉛スッテ」と呼ばれてはいますが、言い方を変えれば「布を巻いたメタルジグ」。そこで、今回はジグの理論を取り入れた鉛スッテを1年以上テストして参りました。一般的には、青物などが好むのは「スライド系アクション」。マダイや根魚が好む「ヒラ打ち系アクション」。タチウオやシーバスなどが好むのは「無動（あまり動かない）系アクション」。●イカもフィッシュイーターな訳ですから、きっと好みのアクションがあるはずです。色々とテストした結果、「派手過ぎず、地味過ぎないアクション」が安定して釣れました。曖昧な表現ですが「ちょうどいい」と感じるストライクゾーンのアクションがあります。感覚的には「誘った時は軽い姿勢変化」と「止めた時に潮を受けても過剰にヒラつかない」。この部分が「ちょうどいい」と感じるスッテが一番安定してイカを釣る事が出来ると感じました。●やや小粒の「サイズ感」。誘った時の「スイム感」。止めた時の「安定感」。イカの気持ちを考えて作った新型鉛スッテ。自信作です！