●頼りになる「抑えのメタルジグ」。タフコンディション攻略！！食わせのTYPE-III●繊細に誘い上げ、ヒラヒラと舞い落ちる。タフコンディションを攻略する食わせのメタルジグ、それがアンチョビメタル「TYPE-III」です。スリムシェイプが生むTYPE-I以上のノーアクションで繊細にタチウオを誘います。そしてTYPE-III最大の特徴は、繊細な誘い上げの後に待つ、食わせのフォールアクションにあります。繊細な誘い上げでジグを追いかけてきたタチウオを、クラッチを切った瞬間のトリッキーフォールでリアクションバイトに持ち込みます。TYPE-IとTYPE-IIのアクションを絶妙にミックスした「切り札」的メタルジグとして活躍してくれることでしょう。

●You Tube「秦拓馬☆俺達。チャンネル」で話題のケンタシンカーがこれだっ！「ピンフリーショット」のここがスゴい！●エッジの利いた3面でボトムで転がらない●転がらないからリグをピンスポットでキープ出来る●フリーリグや直リグがピンスポットで出来る●純タングステンなのに表面はマット仕上げ●フリーリグにオススメ！

●本体重量：330g●ピトン棒のみ64チタン使用●245mm高くなります

●ストレッチデニムを表地に使用、POLARTEC POWER FILLを中綿に使用し、瓢箪柄にキルティングされたロングパンツ。●ウエビングベルト。●股下ガセットクロッチ。

●流れを制す。GREAT HUNTING HUMPBACKシリーズは、従来小型ミノーより大幅に体高を上げつつ、ボディを徹底的に薄くシェイプ。リトリーブでの高速ロールアクションやトゥイッチでの平打ちによる明滅および形状変化の視覚効果を極限まで高めています。●クラス最高峰の高比重ボディと後方重心バランスはキャスタビリティに優れ、激流に流されることなく瞬時に狙ったレンジに到達。重厚、複雑な流れの中でもアングラーの意図した通りにしっかりとルアーをアクションさせ、ビッグトラウトにアピールすることが可能です。

●独自形状により小魚そのものの動きを演出。ボディに深く規則正しく刻まれたスリットが水流を受け、まるで生きた魚のように泳ぎます。フックはスイミング根魚玉を推奨。

渓魚のための本格派プラスティックミノー。リアルなモデリングで、渓流・本流のイワナ、ヤマメ、アマゴをターゲットにした「バフェット」は、極めてハイポテンシャルなミノー。ウッド製品に迫る優れたアクションレスポンスを備えています。ただ巻きでは、適度なウォブンロール（ウォブリング7：ローリング3）。複雑な流れ、速い流れの中でもしっかり水を捉え安定したスイミングバランスを備えています。ひとたびトゥイッチングを加えれば、切れ味鋭いダートスライドとヒラ打ちでスレたターゲットの本能を刺激。ウッド並の高いレスポンスで、その他さまざまな繊細なロッドワークに対しても機敏に、そして確実に反応します。高比重タングステンウェイトを備え、魚に悟られない位置からのアプローチも楽にこなせるキャスティング性能、複雑な流れを制するオリジナルリップのハードなボトムノックにも耐える抜群の強度 、ビッグフィッシュにも万全のリップ内貫通ワイヤー（SD43、SD55）と、小粒のボディに、万全の機能を備えています。 2005シーズンに向け、NEWサイズ55mmも登場し、ローテーションの幅が広がります。

●サイズ：25号

●HMKLとコラボして開発したダブルクラッチに スローシンキングタイプが登場！●中層ジャーク、ボトムトゥイッチなどで使いやすいスローシンキング設定。●タングステン固定ウエイトによるキレのあるアクション。かつ、飛距離を出せるボディバランス。●HMKL監修によるエリアで実績のあるこだわりのカラー●脅威の貫通力 サクサスフック標準搭載。Saq Sasショートマルチ ＃10（フロント：シングルリング リア：ダブルリング仕様）

●軽く、しなやかなかけごこちにこだわったスポーツタイプのフラッグシップモデル●シマノとタレックス社のコラボにより生まれた、偏光グラスのフラッグシップモデルSTL-301。タレックス社製レンズを標準装備しているだけでなく、別体ノーズパッド、チタンバネヒンジを採用し、見やすさ、かけごこちの良さを徹底追及したスポーツタイプのグラスです。ベーシックなスクエア形状で、あらゆるフィッシングスタイルにマッチします。●世界初の全面均整PLASTIC 雑光カットレンズを採用。高性能フィルターを使用し、TALEX独自のモノマー注型製法で、他に類を見ない優れた偏光・光学性能を実現。「揺れ」 「ひずみ」の少ないクリアな視界を実現します。●チタンフレームならではの剛性感と質感とともに前後の重量バランスにもこだわったことで、実釣時のズレにくく長時間快適に使用可能。

●千鳥る渓流スプーン、その名も「CHIDORI」。渓流スプーンに求められるもの…それは低活性時期の鱒達を如何にヒットに持ち込めるかという所にたどり着きました。ボディーシルエットは限りなく細く小さく、ミニマムにする事、しかし泳ぎの波動は強く、フィッシュイーターにアピールする事でした。この相反するコンセプトを元にフィールドテストを行い、ある答えを導き出しました。一定の波動でも見切られ、且つ小さな波動ではアピールが不足して誘き寄せる事が出来ない…これが渓流スプーン最大の短所と捉えました。ここにもう一つのテイストとして、自動的に左右に破綻させる動きを入れ、フィッシュイーターが思わず口を使ってしまうルアーを目指しました。2022年、ついに「千鳥るスープン」の誕生です。CHIDORIの左右に振らつく予測不能の動きは、まさに唯一無二の存在。使い方は上流部から下流に目掛けて、キャストしてゆっくりと巻くだけで、最大のパフォーマンスを発揮する事ができます。「上級者も納得できる、初心者に優しいルアー」CHIDORIは、自然渓流から管理釣り場まで幅広くお使い頂けます。

●ハイバーストと対照的なロールアクション。さまざまなロールアクションのなかでもハイバーストとの使い分けを考えアピールを最小限にしたタイトロールを設定。リーリングスピードの幅も広く設け、広範囲のスピード領域で同じアクションを実現。