●高い汎用性が魅力の73。マダイ、ワラサ・ブリ、シマアジ、遠征五目、落し込み（喰わせサビキ）、のませ、マイカ、ハナダイ、メダイ、アマダイ、タチウオ、アラ、オニカサゴ、ムツ、タラ、ハタ、カサゴ、アコウ、オキメバル、ライトキンメ●2020年のDeck Stickは前回のアイテムと何が変わったのか？そもそもDeck Stickはショートロッドの追求型だ。そこにはライトゲームの意味合いも含まれる。ショートロッドやライトゲームロッドは第一に高い「操作性」が求められる。それらのロッドの大前提として、軽く、手際のよい竿でなくてはならない。よって、多くのショート＆ライトゲームロッドは、軽いカーボン素材が採用されることが多い。それが一般的だ。カーボンは「軽さ」という点において抜群の素材性能を発揮するものの、そのキャパシティーについては限定的でもある。●魚種釣法の限定的な目的の竿ならばカーボン素材でも良いのだが、実は汎用性能からは離れていく。ショートロッドはその実効長があまりにも短くなる場合が多く、一般的なカーボン素材だけでは表現がなかなか難しい。

●ハイレスポンス＆ハイアピールのスタンダードミノー。小粒ながら高いアピール力を生かし、パイロットルアーに最適。このルアーで反応を確かめて次のルアーを考える。メバルゲームは、まず「コイツ」から。●ハイレスポンス＆ハイアピール、デッドスローリトリーブや僅かな風・潮流でのドリフトでも、プリプリとしっかりアクションしハイアピール。広範囲から魚を呼び寄せるうえに、ただ巻き・ドリフト・トゥイッチ・ストップ＆ゴーなど多彩なアクションに対応するため、パイロットルアーに最適であり、メバルプラッギングでは最も使用頻度が高いルアーです。●重心移動システム搭載、マグネット重心移動システム搭載で、38mmのコンパクトボディと2.4gというウェイトながらも飛距離抜群とアキュラシーを実現します。●プランクトンスケール採用、プランクトンやアミの集合体をイメージしたボディ内部の彫り「プランクトンスケール」を採用。常夜灯や月明りを受け乱反射しアピールします。

●最新機能（レベルフィン）を搭載したディブルシリーズにNEWサイズ、65が登場予定！この65はまさに発売中の55、80の中間のサイズ。マッチザベイトを意識してのサイズセレクトだけでなく、飛距離、レンジによる使い分けの細分化を可能にしています。もちろん、55、80同様に65に最適なアクションをトコトン追求。ディブルの血統はそのままに、65ならではの異才を放ちます。

●東北のカレイ専用。小突きやすさを重視したカーボンソリッド穂先を持つ「掛」、王道とも言える グラスソリッド穂先の「本調子」性格が異なる2アイテム。

●ピンテールシリーズのメインコンセプト「圧倒的飛距離」に加え、誰にでも簡単に扱えるよう基本性能をさらにアップしました。ミディアムからファストリトリーブまで泳ぎの安定性が飛躍的に向上●日本初の量産型ヘビーウエイトミノー「ピンテール」シリーズに7cmで20g、9cmで28gのピンテールEZが登場！！EZシリーズの「簡単ピンテール」コンセプトに設計されたボディは、誰が使ってもただ捲きでキビキビ泳ぎます。汎用性が高く様々なターゲットに有効です。

●バイブレーションプラグの定番ともいえる、TNシリーズ独自のアウトメタルシステムの持つ長所を更に増強させたモデルがTN TRIGON（トリゴン）です。ウエイトをアップさせ、より低重心化されたウエイト配置により、飛行姿勢が安定し異次元の飛距離を手に入れました。また、今までリトリーブできなかったディープエリアであっても快適にリトリーブ可能になりました。TNシリーズ共通、ボトムでの安定性も健在。幅広いボトム接地面積を確保しているため、ボトムで倒れこむことなく抜群のスナッグレス性能を発揮します。今まで攻めきれなかった遠くのポイントや、深い水深のエリアでは唯一無二の威力を発揮してくれることでしょう。

●樹脂ブレードによるオリジナルよりもナチュラルなアクション＆サウンドがタフコンディションやクリアウォーターで絶大な威力を発揮する。●清水盛三＆ブレットハイト共同開発。ハイプレッシャー下で釣り勝てる進化系ジャックハンマー「クリアブレードモデル」。●世界最強のブレーデッドジグがさらなる進化を遂げる……●2017年の登場以来、本場アメリカのトップトーナメントで幾度にもわたりウイニングベイトに輝き一大ムーブメントを巻き起こしたジャックハンマー。●その釣り勝てるというコンセプト＆考え抜かれた基本性能を継承しながらも、クリアウォーターやハイプレッシャー等のタフな状況にベクトルを合わせたジャックハンマーSB（ステルスブレード）が、ついに日本上陸を果たす。●「クリアブレード＝目立ちにくい」なだけではない。その本当の狙いとは……？日本に先駆けリリースされたアメリカでは、2020年夏のICAST、さらには2021年冬のBig Rock Sports Outdoor Expoという2つのビッグイベントにて、フレッシュウォータールアー部門・最優秀賞を獲得

●サビキとワームのハイブリット！サビキで使われているフラッシャー＆ティンセルを使用！●アミ系などの小さな浮遊ベイトを喰っている時に効果絶大のフラッシャー＆ティンセルと集魚力抜群の味とニオイをもたせたワームが合体。ワームの操作感をもたせながらサビキの利点を生かした、今までに無かったアジングワームの新定番！！

●スネークロール水面引き波系アクションが持ち味のウェイクベイト●表層をフラフラ泳ぐベイトフィッシュの中でもより大きなサイズを好んで捕食するランカーシーバスをターゲットとしたウェイクベイト（表層引き波系ルアー）の進化形。幾多のフィールドテストを経て、存在を示す甘いラトルサウンドに加え、ボラの稚魚が水面直下で発生させる蛇のような引き波（スネークロールウェーブ）を忠実に再現することに成功。あわせて「MAGLOCKシステム（PAT.）」＋「可変Vオシレート」システムの相乗効果により、同サイズの引き波系ルアーではトップクラスの飛距離と高レスポンス、レンジキープ力、安定性能を有する。

●「R」は、RevolutionのR 。世界各地で絶大な人気を誇るi-SLIDEが、革命的な進化を遂げました。i-SLIDE 187 Rは、ラフなロッド操作でも、誰もがイージーに鋭いS字アクションを生み出せる画期的なレヴォリューションモデルです。河川やバックウォーターなど流れの中でも確実に水を捉え、つねに安定したアクションを保持する圧巻のスタビリティを発揮。トゥイッチや緩急をつけたリトリーブでは、アングラーのイメージに忠実な水中ドッグウォークや連続ターンを披露。マッディウォーターでもアクションの挙動をはっきりと知覚できるダイレクトな操作感は、「R 」レヴォリューションモデルならではのもの。多様なフィールドや状況へのアジャスタビリティを格段に高めています。●サスペンドに近い比重設定により、ステイ気味のスローなモンスターにアピール。ノーアクションで無防備に漂うベイトを演出するデッドスティッキングや、瞬時に立ち上がる誘いのスライドアクション、中層でのスラロームアクションなど、魚の反応や状況に応じたテクニカルな演出が披露できるモデルです。

●「ジグにフックが絡むトラブルを抑える！」をコンセプトに開発されたアシストフックの登場です●ショアジギングシーンにおいて、バイトがあったにも関わらずフッキングに至らない原因の一つがフックのジグ絡み。貴重なワンチャンスを逃さないために、どうすればジグ絡みを抑えることができるのか？を追求した結果、長すぎず短すぎない絶妙な寸法で、アシストラインにチューブを被せる加工を施しました。そうすることでフックに高い自由度を持たせながらも、ジグへの絡みを抑えるアシストフックが完成しました。ショアでのメジロ、ワラサなど中型回遊魚を中心に不意のブリクラスにも対峙可能なフックを採用しています。

●石鯛、遊動仕掛に最適！