●VARIVASへら鈎シリーズよりグラン鈎、オカメ鈎のコバリ規格が登場！使用するハリの号数を小さくし、ウドンエサ等の沈下速度を遅くすることで厳寒期の低活性なへら鮒に対しアピール力を高め、勝負を分ける1枚を掛けていく「グラン鈎、オカメ鈎コバリ規格」。この冬にぜひ！お試し下さい。

●強風＆ディープエリア攻略に最適の1.9gが登場しました。アングラーのエリア攻略の幅を広げる待望のサイズです。●変わらないスタンダード。あらゆるエリアトラウトに。スローからファーストまで幅の広いリトリーブキャパシティーを持ったベーシックスプーン「Tearo／ティアロ」。水の掴みが良いオーソドックスなティアドロップ型の形状と、度重なるテストにより決定した微妙なノーズやカップのベンド角度により、大きなウォブリングで時より発生するイレギュラーアクションで食わせのきっかけを生みつつもきっちり泳ぎ続けさせることが可能になりました。泳ぎ出しも抜群なので、着水直後や着底からの巻き始めバイトを逃しません。0.7g-3.1gのサイズバリエーションにより、トップからボトムまで幅広いレンジをカバーします。

●サイズ：＃6●フック：OWNER ST-36BC

●ハイドロアッパーミニサイズ。使い方は無限大。メバルを中心にクロダイなどのライトゲームやマイクロベイトパターンのシーバスゲームに。巻くと浮き上がる浮上設計で、ウィードやゴロタ周辺に潜むターゲットにも積極的にアプローチ。表層引き波のティザー効果を発揮し、フィッシュイーターへ強烈にアピール。巻いて寄せる、止めて食わせるなど様々なパターンを楽しめる。シミーフォールでも緩やかにロールを発動しバイトのチャンスを拡大。ジグヘッドリグやフローティングミノーでは攻略が難しい沖の表層攻略にも。

仕掛けのチチワ部分のこすれを保護。

●今も尚、揺ぐ事な無い名作中の名作ヘビーシンキングミノーが登場したのは、この記事を書いている段階で、既に」15年以上は経過」の下、後発メイカーの私達が今更「そこ」を追いかける必要があるのかないのか？●これまで積み重ねてきた経験から、自然とその「答え」は存在していました。そのうちのひとつが、「もっと軽量で軽快かつ軽妙なパフォーマーが欲しい」それら頭文字をひねったのが、K50S （K）の由来なのです。（笑）

上釣はキビナゴの目に通してエラにかけ固定。フレキスブルな下釣で掛ける。

●ダート性能特化！キレッキレのダートを追い求めたシンキングペンシル（アスリートダートSP）。足の長いダートアクションを演出しやすく、かつレンジキープしやすいという、シンキングペンシルでは両立しにくい特徴を兼ね備えています。プラグは、ダート性能を向上させようとすればする程、アクション時にラインを拾いやすくなってしまいます。しかし、このアスリートダートSPは度重なるテストの結果、驚愕する程のダート性能を持ちながらも、ライントラブルは起きにくく、ストレスのないセッティングを可能にしています。

●B-TRUEにボートディカルが新登場！！

●見せて誘って喰わせる！魔の力！フォール時の揺れとボトムバンプでの跳ね上げた時の振動がハイプレッシャーを打破！リアクションと喰わせを兼ね備えたスモールシルエットスプーン「フォールゾーン」に待望の単色販売がスタート。

●独自のセカンドリップがヘビーウェイトミノーの概念を覆す。ヘビーシンキングミノーは、その自重の重さから圧倒的な飛距離を得ることができる反面、泳ぎのレスポンスが悪くなってしまいファーストリトリーブでしか泳がなくなってしまいます。Gコントロールはベリー部分に設計したセカンドリップによりボディを浮き上がせる揚力を発生し、沈もうとする力を打ち消し低速リトリーブでのレスポンスを飛躍的に向上。20gの重さがありながら半分の10gクラスのシンキングミノー並のリトリーブスピードで泳ぐことが可能となりました。

●禁断の餌ルアー？そんな評価飛び交うロングセラー●スリムミノーのようなシルエット、ウエイトも比較的軽量。異色のソルト用ペンシルですが、ひとたび使えば、性能に納得していただけるはず。ただ巻きでの引き波、容易に演出できるスライドやドッグウォーク、そして驚異の釣れっぷり。「これは餌だ！」と評する釣り人も続出しています。●フィーディングモード攻略に必携●空気抵抗が小さく、軽いのに飛ぶ●軽快な操作性を実現