●緩急自在のシャローランナー●待望のSR（シャローランナー）が登場・オリジナルのスリークマイキー115の食わせ能力と抜群のアクションレスポンスはそのままに、シャローレンジを攻略可能に。●シャローレンジを快適に攻略・オリジナルのスリークマイキー115は2m前後の水深を攻略することを得意としているのに対し、SRモデルは最大潜行深度を1.5m程度に設定しています。オカッパリでのアプローチも快適になりました。●リアルな魚を演出・リアルな魚の艶めかしさを演出するため、腹部には内掘りを施しボディーに透明感と奥行きを強調させより立体的な仕上げになっています。またボディー後端部のフェザーにより、本物のベイトのようなナチュラルな泳ぎを表現しました。

●大型ベイトパターンの風雲児170mm kosuke●170mmのビックサイズで大型ベイトをイミテート●39gという重さと安定した飛行姿勢が生み出す高いキャスタビリティー●ローリング主体の艶めかしいアクション●ビッグサイズkosukeでシーズンイン！秋も深まると、河川や河口ではボラ・コノシロや落ち鮎、外洋では大型のマイワシ・ハタハタが回遊する。この大型ベイトパターンに特化させて開発されたのがkosuke 170Fである。170mmというビッグサイズと39gのヘビーウエイトから繰り出されるキャスタビリティに、kosukeシリーズの特徴であるローリングアクションを兼ね備えたミノーだ。タックルはミディアムクラス以上、攻め方はただ巻きは勿論のこと、落ち鮎パターンで有効なドリフト、日中のコノシロパターンで用いるトゥイッチやジャークなど多彩な使い方に対応している。この秋から初冬にかけての大型ベイトパターンにはkosuke 170Fが欠かせない。

●フック違いや色違いなど色んな状況に 対応できるセットに仕上げました。●伝統式から流行モデルまで豊富なバリエーションを揃えました。

●号数：６●ハリス：１●幹糸：３●流線ケン付

●フォール・ステイ時で姿勢を変える特殊構造。●フォールスピードを追求したDUO独自の特殊ラインアイ形状は、いち早く指示タナに到達し、太刀魚のタナ変化にも素早く対応できる。

●水の抵抗を受け尾ビレのように振動するテールと、ローリングしながらスイミングするボディ設計。ジグヘッドリグやスプリットショットリグはもちろんのこと、テキサスリグでも威力を発揮。タフコンデションでも4サイズ33カラーという豊富なラインナップから、ベイトにマッチしたものが選べます。

●ケミホタルが2本入り、個別包装になりました。

●スプーンの基本形ピュア。「トラディショナル」或いは「スタンダード」。そんな表現が当てはまるスタイリングのベーシックスプーン「ピュア」。どんな状況でもアングラーの意志に確実に応え、イメージ通りの結果をもたらすことが出来る理想のフォルムです。●バラエティーに富んだ複雑なテクニックに対して確実な反応を示し、湖や流れの緩やかな場所でのスローリトリーブ、渓流での流れを巧みに利用したドリフト＆ターンなど、あらゆる状況に合わせた使い方が可能。どんなフィールドにも必ず携えていきたいスプーンの定番品です。

●「パワーイソメ」の素材を応用したカニのフォルムのくわせエサ●「パワーイソメ」に用いられている素材を使用し、カニを模したフォルムに仕上げました。カニをエサにして釣ることが多いクロダイ・チヌ、カサゴ、キジハタ、アイナメなどに特に効果的。穴釣り、ブッ込み、落とし込み（ヘチ釣り）など様々な釣りに対応し、ブラクリやジグヘッドにつけてもOK。MとLの2つのサイズに青ガニ、赤ガニ、茶ガニと3つのカラーをラインナップしています。

「渓流ゼロ」はよりナチュラルに工サを流すことができる軽さと、小さくても確実に魚を捕らえ、バルを減らすゼロ釣法専用鈎です。ゼロ釣法の生みの親、伊藤稔氏監修の専用設計になっています。

●流水域での性能を追求し生まれたビットストリームの味付けを、少し変えたモデルです。たとえば、限られたテイクバックスペースでも、95に迫る飛距離を叩き出すためのウェイト。重厚な流れの中で、感じ取れる限界の微かな違和感を、確実な物として手元に伝えるための内部構造、フォルム。 自信のある状況下では、オリジナルモデルを。初めてのポイント、初めての状況下で、フィールドからの情報を少しでも多く感じ取りたい場合には、この、「ビットストリーム・ヴァンテージ」を、と言った使い分けが可能になります。K-TEN SYSTEM 磁着タングステンウェイト。

●アルティメットの最大のコンセプトは、ひとつのルアーからダイビングペンシル、ポッパー、ミノーこの異なる3つのルアーの機能を引き出させるという事です。●リップは潜らせる為ではなく、ダイビングペンシルにありがちな強めのジャーキング時に起こるオーバースライドをリップの水受けでブレーキを掛け、ダイビング時に発生する「泡」の中に留まらせ「喰わせの間」を演出します。