●号数：2.5号●サイズ：75mm●入数：5ヶ入り●5色アソート：PLB（パールブラウン）、PLR（パールローズ）、PBS（ピンクブルー×シルバー）、BLS（ブルー×シルバー）、ARB（オーロラ×ブルー）

●(1)持ちやすいフラット面をヘッドに設けいています。メバルとは違いヌルが指先につきやすいアジングで手返しの良さが際立ちます。※センターのスリットは、指紋を喰い込ませるための滑り止めです。●(2)ズレにくいハリのゲイプ角度とスレッドキーパーの「2点留め」により柔らかいアジ用ワームがズレにくい。セカンドバイトを得られるので、1キャスト得します。●(3)全方向バイトに対応メバル用ジグヘッドと違い、左右、斜めとあらゆるバイトに対応する。レスポンスのよい「回頭バランス」を追求。速やかに口腔内へ吸い込まれます。●(4)その他ａ：夜でも結びやすいＵ型アイｂ：折れば軽量化できる弾頭部ｃ：アジを想定したストレートポイントｄ：何グラムかが識別できる色分けキーパー

●バフェット・ドラスは、ヘビーウェイトでありながらも、ミノーとしての本質を追求。アップでも、ダウンでも、ストレスなく「ミノーイング」を行え、なおかつ意図したレンジ、ルートをトレースできる、ミノーとしての基本をおさえています。いつもより五歩後ろからのアプローチ。増水気味のアップストリーム。落ち込みの下。ボサ際、陰への送り込み。 渓流の釣りにおいて、これまで、あと少しで攻めきれなかった、より多くのシチュエーションに対応できるミノーです。

●「START」の名をアングラーの間に広めてきた爆発的ヒット商品が、このロッドプロテクターです。近年のロッドの主流は、軽量化と感度を突き詰めたセパレートタイプ。時代と共に高性能のロッドが次々と発売される中、アングラーを悩ませ続けてきたのがセパレートタイプならではのブランクスの破損や傷でした。「ロッドホルダーにロッドを挿したとき、むき出しになっているブランクを保護できないか」「傷を気にすることなく釣りを楽しむことはできないか…」。時間を見つけては釣りに出かける「釣りバカ」だからこそ、発想を得たこの商品。ありそうでなかった画期的なアイテムの開発は、いつも「釣り」の現場を通して始まります。もちろん、クオリティに関しては、私たち自身が納得いくまで何度も試作・実釣テストを繰り返してきたので、そのスペックの高さは間違いないと自負しています。

●鯛乃実をはじめとする遊動式タイラバ全般に対応。気軽に交換できる交換用ヘッド「替乃実」が登場！！●各地でタイラバ釣果をたたき出しタイラバ王が急増中の鯛乃実に交換用ヘッドが登場です。フィールドやその日の天候、潮の色でヒットパターンが変化します。

●ネクタイチューニングで定番の極細カット！ファインチューニングが進む鯛ラバタックルに対応したシリコンネクタイ極細シリーズ！

●ゼロダラマルチに対応したバランサーが新登場！ゼロダラマルチに対応したバランサー。ハンドルと合わせて使用することで左右のバランスが整い、感度の向上や、抜けアタリなどアジング特有の違和感のような僅かなアタリまでも感じとりやすくなります。ダイワ・シマノ共通タイプとなっており、使い勝手の良いフックキーパーもついているので便利にお使いいただけます。バランサーはスタンド代わりにもなるのでリールを地面に置く時に傷がつきにくいのも利点です。

●強風＆ディープエリア攻略に最適の1.9gが登場しました。アングラーのエリア攻略の幅を広げる待望のサイズです。●変わらないスタンダード。あらゆるエリアトラウトに。スローからファーストまで幅の広いリトリーブキャパシティーを持ったベーシックスプーン「Tearo／ティアロ」。水の掴みが良いオーソドックスなティアドロップ型の形状と、度重なるテストにより決定した微妙なノーズやカップのベンド角度により、大きなウォブリングで時より発生するイレギュラーアクションで食わせのきっかけを生みつつもきっちり泳ぎ続けさせることが可能になりました。泳ぎ出しも抜群なので、着水直後や着底からの巻き始めバイトを逃しません。●自分のホームグラウンドである東山湖フィッシングエリアで濁りのきつい1-3月に使用するカラー。ゴールドのメッキベースの表面にグリーンをあしらうことで輝きが強くなります。裏メッはグローなので既存のグリーンボーよりアピール度は強め。ちなみに完全に濁りきっていない11-12月はアピール力がワンランク弱めの通常のグリーンボーからスタートすることをおすすめします。

●特殊カーボン素材、センターピッタリずれなし、水切れ抜群●ゴム製品は全て日本製です。●ウキ止めゴムの糸は日本製メーカー品を使用

●コストパフォーマンスに優れた切れ味の良いシザースです。マテリアルが滑って逃げないノンスリップ加工が施されています。

●リアル・アクションを徹底追求した「スライディングジグ」は、船底状ヘッドがハードボトムを点でとらえ、左右に傾きながらわずかなシェイキングにも過敏反応を示し、岩陰や隙間へと横に滑り落ちる動きを見せます。この横滑りによるスライドアクションは、物陰へ逃げ込もうとする甲殻類やハゼ科のベイトフィッシュの動きをリアルに再現し、バスをバイトに導きます。さらに、泥底や砂地ではボトムに切れ込むように着底し、リップ状フロントフェイスが泥を巻き上げるようなアクションでアピールします。ヘッド先端よりも上へセットされたアイ・ポジションが生む多彩なアクションと、驚くほど根がかりの少ない回避性能は、リーズ周りをはじめ、場所、水深を選ばない高いトータルバランスを発揮。特に桟橋、取水塔、魚礁といったマンメイドストラクチャーで威力を発揮します。

●段差2本のボリュームが大物にアピール。