●リップ付きスライディングミノー、妥協無き完全S字アクション、マイクロベイトパターンにベストマッチ●人気シリーズP-ceにシリーズ最小サイズの60mmが登場。リップ付のシンキングペンシルの先駆けであるP-ceの特徴を継承した優れたレンジキープ力、シャロー性能、デッドスローでも泳ぐ水噛みの良いスラロームアクション、小さいシルエットにより、春先-初夏の漁港や河川などでのハクやイナッコなどのマイクロベイトパターンにベストマッチし、表層系のkomomo II 65で反応しない魚を捕るための次の手として少し下のレンジをゆっくりと引いて使って頂きたいルアーである。

●ショアキャスティングジグ●アジング・メバリングなどで使用する極細ライン（エステルライン）でもキャストできる1gのウルトラライトジグ登場●1gなのでジグヘッドと同感覚で使用できる。同重量ジグヘッドに比べ飛距離が出せるため広範囲を探れる。●アシストフック2本付

●カバー撃ちの効率アップ!レインズホッグの登場です!●ライトテキサスでシンカーの径より頭部がでない先細りヘッド。障害物を越えた際のワーム頭部のスタックを防ぎます。ループの断面を三角形にして、上腕カット時に平面で水を受けるように設計。

●テールからのローリング波動をボディ側面のくびれが左右の動きへと変換し、ビクビクとウォブリングさせるというニューコンセプト・シャッドテール「バンブルシャッド」。ボディ全体を左右にくねらせ、追従するテールと微振動する尻ビレによる複合波動は、フィッシュイーターに狙われるベイトフィッシュの動きを見事に再現し、テスト釣行でも3月の琵琶湖ガイドで単日ロクマル×4尾という伝説的釣果をはじめ、数え切れないビッグバス報告がその威力を証明しています。

●素早くポイントを探れるげんこつ型オリジナルヘッド形状●独自のバランス設計がエビを水平に保ち、真鯛にアピール。根掛かりしにくく、快適にゲームを楽しめます。●スピードフォールで、てがえしばバツグン！カドの無い滑らかなげんこつ型オリジナルヘッド形状により水の抵抗を受けにくく、すばやく着底し、底取しやすいのが特徴です。手返しが良く、真鯛へのアピールチャンスに長けています。

●ケンサキイカに効く●スライドアクションとスローフォール●ドロッパーとの組み合わせを最大限に活かすためのボディデザインとウェイトバランスにこだわったメタルスッテです。

●カバーに忍び寄るバイト誘発型コンパクトジグ。●ジグ番長・菊元俊文プロデュース、カバー対応コンパクトジグ。通常のスモールラバージグ（スモラバ）では根掛かりや強度不足に悩まされ釣りにならない……フルサイズのカバージグでは喰わせきれない……そんなヘビーカバーに潜むハイプレッシャーバスを獲るために生まれたカバークリ―パー。●並外れたスナッグレス性能だけでなく、ここぞというピンスポットでは効果的に誘いを掛けることを可能する適度なスタック感を併せ持つ、ヘビーカバーのスレバスをバイトさせる力が凄まじい一口サイズのフィネスカバージグ。16ポンドでアワセてもびくともしない強靭なフックを装備。カバーに忍び寄るバイト誘発型コンパクトジグ、カバークリ―パー。

●好評の厚切りマルチカーリーとネクタイピンテールで強波動から微細なバイブレーションまでバリエーション豊かなアピール。●シチュエーション別に用意した豊富なカラーバリエーション。アゴ刺し、唇掛けフックセッティングであらゆる場面に対応。

●ジグパラマイクロも息を吹き込まれた小魚になって登場！●ライトゲームにマイクロジグのゲームを巻き起こしたジグパラマイクロが、生命を吹き込まれたライブベイトカラーとなって登場です。ジグパラライブベイトは、魚が居るのに釣れない、時合いが過ぎて釣れなくなったという時でも、まさにライブベイトを餌として使用しているときの様にアタリが継続する事実が認めれれました。そんな餌のようなライブベイトカラーのジグパラマイクロには、マジメやボトム付近の日光が届きにくい時間に効果のある「ケイムラ」塗装を施しました。ジグパラマイクロは、日中もマジメも目立ち度抜群の究極の小魚となって誕生いたします。

●ムカイフィッシング人気アイテム谷山商事Collaboration。「小さくてパワフル」活性が下がってくると大きいルアーに反応しなくなってくる。そんな時はルアーのサイズを小さくするのが有効的だが小さくすることでアピールが下がってしまう。Smash25MRは小さいボディにも関わらず、力強いハイピッチアクションで魚にアピールする。小さくてスレにくく更に目立つ万能小型クランクベイト。

●「ホバスト」用スーパーホバリングフィッシュに2.5インチサイズが登場。2020年に公開され一大ブームとなった「ホバー・ストローリング」。この「ホバスト」での使用を前提に開発されたスーパーホバリングフィッシュに2.5インチサイズが新たに加わります。シェイクで微細に動くボディデザイン。ロールするワームの動きを増幅させながら尻尾に伝えるため、「わずかな動きでもテールが動く」形状。さらにボディの中空構造がハイアピールなフラッシング。3本のピンテールはルアーを寸前で見切るバスに対し、最後の一歩で口を使わせる生命感を与えます。3インチで食わせきれなかった魚もバイトに至らしめます。●L型フックをワーム上部に差し、先端から極めて軽いネイルシンカーを挿入してリグを作ります。一般的なジグヘッドよりも軽いウエイトでセッテイングすることで一定レンジを移動距離を極限まで抑えながら中層で漂わすテクニック。サスペンドに近い状態を作りながらも、ハイピッチなシェイクでアピールできるため、「気がつかせる・焦らせる・寄せる・食わせる」といった要素をもたらし、中層で極限までスローに誘って反応させるテクニックです。

●ジグ並の飛距離で、ローリングアクション。小さなボディはしっかり重く、飛距離はジグ並。背中のリップとタイイングアイで、これまでのジグミノーに比べてしっかりと泳ぎ、ミノーと変わりないローリングアクションを手に入れました。また、バイブレーションプラグに比べても、泳ぎの単調さはなく、アピール力抜群の仕上がりとなっています。ショアからのシーバスはもとより、ボートゲームの青物にも最適です。