●HMKLとコラボで誕生し、多くのアングラーから高い支持と信頼を得ているDOUBLE CLUTCH 60F1のダウンサイジングモデルが満を持して登場。放流されているトラウトのアベレージサイズがやや小ぶりだったり、タフコンディションのエリアでは、45mmのボディが活躍してくれる。●「使い方は60F1と同様に、45F1も高い浮力を活かしたハイフローディング釣法が効果的なテクニックとなる」とHMKLスタッフ。●ハイフローディング釣法とは、高浮力を活かしたテクニックで勢いのあるリーリングによって急速潜行させ、そこからほぼ水平な姿勢で浮き上がらせてバイトを得るテクニックである。ステディリトリーブで水深30cmまで潜らせ、そこでジャークを入れると一気に80cmまでダイブ。そこからポーズを置いて浮き上がらせて、バイトを誘う。水深30-80cmのレンジをハイフローティング釣法による縦の動きでチェックしていくと浮上中のバイトが多く、このときに、しっかりとアタリをキャッチできる感度の優れたタックルをセレクトしておくことで、ヒットチャンスも多くなってくる。

●オートマチック＆ハイレスポンス 激戦区で釣り勝つトーナメントスペック●腕と触角のWアピールで底生ベイトパターンにマッチ●甲殻類のずっしりとした波動を演出する腕パーツ、ベイトフィッシュの波動をイミテートした触角パーツを持ち併せ、エビ・カニをはじめ、ハゼ系のボトムに潜むベイトフィッシュやイカなどを捕食しているパターンにベストマッチ。リフト＆フォールをメインに、ズル引きやスイミング、シェイキングなどあらゆるアクションに対応します。●特殊パーツによる自発的アクション●深いリブを設けた2本の触角は、フォール・ズル引き・スイミングなどの緩めの入力に対してもしっかりと水流を掴み、激しく水を掻いてオートマチックにアピール。また、着底時の振動やステイ中の僅かな流れ、ステイを入れた瞬間の惰性でもユラリと揺らくほどハイレスポンスであり、アクション入力の無いタイミングにも生命感を演出します。●トーナメントスペック●ロックフィッシュゲーム人口が多く、ハイプレッシャー化が進む東北・北海道のフィールドにも対応できるよう、コンパクトなひとくちサイズに設計。

●サイズ：80mm●入数：2枚入

●管理釣り場の定番フライです。そのどれもが高い実績を誇っています。

●サイズ：3／0号●形態：ルアー用フック●カテゴリー：シングルフック（SW）●対象魚：ヒラマサ、ブリ、マグロ、GT

●KAMAKIRI trebleの特徴的な形状はそのままに細軸設定したトレブルフックです。小型のルアーやハリの重量を軽くしてサスペンドルアーをフローティングチューンする為に、低水温期や喰いが浅くハリに掛かりにくい時に重宝します。ルアーの動きを損なわないセンターアイ採用で表面の滑らかなPTFEコーティングを採用しています。

●外側にウール、内側にフリースを使用した、ハイキングで手を暖かく保ってくれるPassion Glove。●天然の撥水作用のあるウールで水をはじき、耐風性も備えています。●タッチスクリーン対応で手袋をはめたままスマートフォンを操作できます。

●ボリューミーなボディと絶妙なウェイトが魅力。オフショアはもちろん、ショアからの大型青物狙いにも対応します。ステイ時においても波と同調しない自然な揺らぎをもたらすR-Unit を搭載し誘いのパターンが広がります。●ナロー＝「狭い」リフレクト＝「反射」の名が示す通り、ボディを広く覆うように貼ることの多いリフレクト（反射）シートを、ボディ中央近くのみにあえて細く貼り、塗装を施したシリーズです。リフレクトシートの反射光と、プラスティックボディの透過光、水とボディ、そしてボディ内の空気の屈折率の違いによる複雑な光の組み合わせで、魅惑的な輝きを演出します。

●ネオジム磁石でフックを引き寄せ、さらに回収率UP！ルアー／フライの根がかり、枝がかりに。オカッパリ、フローターフィッシングに。ブラックバス・サクラマス・渓流釣りに最適。

●あらゆるターゲットの本能に触れる食わせのサーチベイト！！

●海アメ・海サクラに！！●バックウォッシュ・ビヨンドに待望のトラウトカラー登場！！●数々のフィッシュイーターを仕留めてきたバックウォッシュシリーズに待望のトラウトカラーが発売となりました。●度重なるテストで数々の海アメ・海サクラ、近年ブームになりつつあるサーフからの海イトウまでもターゲットとして実績を積んできました。●採用されたシンキングモデルは、従来のウォブンロールにスラロームアクションがミックスされ、ジャーキング等にスレてしまったトラウトにも威力を発揮します。●操作はタダ巻き（ノーアクション）が基本ですが、ジャーキングにも対応できるモデルです。

●ファイト中、リング長円部＝2重線でアイを受けるため常に最大強度を発揮します。通常の丸リングは片方のアイが1線で受ける時があり、半分程度の強度になります。●取付の際にバチンと元に戻る（最良のキックバック性能）。2重線でアイを受けるため、従来のようなリング端面の段差を減らすプレス加工が不要です。このプレス処理はリングのキックバック性能を著しく低下させるため、ルアーやフックを取り付けた際に開きっぱなしになってしまいます。