●ABU1500C-7000Cなど、純正品番51765、または5176のパイロットガイドを使用しているアンバサダーシリーズに装着可能なパーツです。別売のウルトラライトレベルワインダーセットと組み合わせることで、より軽量なリールに仕立てることができます。また、純正部品消耗時の交換用としてお役立てください。

●キビキビとしたワイドなウォブンロールアクションが持ち味のミッドレンジ・クランクベイト。固定重心と別体の極薄リップにより素早い泳ぎだしを実現。●派手系アクションですが、徹底的に調整されたトータルバランスにより、軽い引き抵抗と心地よい振動を両立させています。潜行深度は1.5mから2m。安定した飛行姿勢で優れたキャスタビリティーを実現しています。

●フラッシュJ3インチのボディにアワビ粉（アバロン）を配合！アルミホイルを取り除くことで浮力がアップし、ホバストにベストマッチ！中空ボディ＋ソフトマテリアルなので、かなり柔らかくなりフッキング抜群！。ラメやアルミホイルなどの激しい輝きを嫌うスレたバスにナチュラルなアワビ粉の輝きが効く。

●スイムベイトの名作を、忠実に、完全復刻！野尻湖や桧原湖をはじめとするハイランドクリアレイクのシークレットとして噂がうわさを呼び、ローカルの猛者たちから一般アングラーへと徐々に浸透、やがて定番化したTEMPTブランドの「スイングベイト」。惜しまれながらも廃盤となったこのスイムベイト（シャッドテールワーム）を、ケイテックが完全復刻いたしました。大胆なくびれから最後部にかけて細くテーパーのかかったボディと小ぶりなパドルから生み出される自然な微波動は、弊社が追求する「Ultimate Lifelike Action」そのもの。「スイングインパクト」や「イージーシャイナー」のアクションとは明らかに異なる、バスをスプークさせずに惹きつけるロールを抑えた極めて小刻みなテーリングが「スイングベイト」の身上です。言わばワームの「i字系」。プロジェクトのゴールに据えたのは、もちろんオリジナルの再現。ですが2点だけ、機能にいっさい影響を与えず、かつ使い勝手と釣果を向上させるべくケイテックだからこそのマイナーチェンジを施しています。

●リトリーブによる絶妙なウォブンロールアクションが、中-低活性の魚にスイッチを入れ、思わずロを使わせるトリガーオリジナルとなる1.3g・1.6gに加え、よりスローな誘いを可能にする0.7g・1.0gの「トリガーμ」もラインナップ。

●見せて喰わす！オリジナル形状「富士山てんや」●独自のバランス設計がエビを水平に保ち、真鯛にアピール。根掛かりしにくく、快適にゲームを楽しめます。●ゆっくりフォールでしっかりアピール！すそ広がりの富士山型オリジナルヘッド形状により、水の抵抗を受けやすく、ひらひらとゆっくりフォールすることで真鯛にしっかりアピールできます。

●フィネススタイルを昇華させるライトリグスペシャル●近年タフ化するフィールドに必要不可欠である繊細なマイクロシェイクが可能なフィネスモデル。6ft1inのシリーズ最短となるショートレングスは、細かく微細なシェイクを可能にすると同時に、軽さと感度を生みアングラーの意のままにライトリグをコントロールすることが可能に。ラインナップ中もっともフィネスに特化したスペシャルモデルです。●時代に応えたフルモデルチェンジ。時代に求められるロッドの性能を模索し、人々のライフスタイルのリズムに溶け込むBPMシリーズが装いを新たにフルモデルチェンジ。岸釣り、ボート、湖、リザーバー、河川、溜池など、あらゆるフィールドやシチュエーションを想定し細分化されたラインナップでアングラーのスタイルに合わせたロッドチョイスが可能に。●ベーシックから最先端まで。スタンダードなベーシックモデルから特定のルアーやメソッドに特化した専用モデルまでラインナップ。ビッグベイトやクランキング、フロッグ、パワーフィネスなど、専用タックルを必要とする釣りにも対応できる豊富なラインナップで最新メソッドに対応しアングラーの釣りの幅を広げます。

●エリアの定番。まずは揃えるべき基本スプーン。●これまでに数多くのスプーンをプロデュースしてきた村田基。その彼が進化するエリアを攻略するために、これまでにない「絶対に欲しい」をシマノの技術で凝縮したのがロールスイマーです。狙いは絶対に獲るためのスプーン。そのために極められたのがローリングアクション。食い渋ったときにも力を発揮する食わせの能力と誰もが使いやすい操作性＝釣れる能力を徹底的に磨き上げました。サンプルの修正は、すべて村田基自身がハンドメイド。グラインダーでの削り込みなど、微妙な部分の修正には村田基の長年にわたって積み重ねられた実戦経験が生かされています。シマノの技術と村田基の感性。この二つが完全に融合したロールスイマー。見ためには単なる正統派のベーシックなスプーンですが、そこにこめられたこだわりは半端ではありません。

●同サイズのダブルウィローリーフモデルよりもバイブレーションが際立つインディアナブレードをフロントに装着したこだわりのタンデムウィローリーフ。フィールドや状況を選ばないオールラウンダーモデルです。●B・NBCトーナメントで使用可能。D-ZONE樹脂タングステンヘッドモデル。デカバスを呼ぶ機能を追求した結果、折れる危険性も合わせ持った諸刃の剣。しかし、その威力は完全に弱点を凌駕します…。清水盛三が放つトーナメントスペシャルスピナーベイト「D-ZONE」。発売以来、全国で圧倒的なデカバスに対する威力を見せ続け、盛三のアメリカツアー参戦後には、本場のツアープロがシークレットルアーとして使うなど、日本はおろか、ワールドワイドにD-ZONEの勢力は確実に拡大していきました。そしてJB・NBCのトーナメントで使用可能な樹脂タングステンヘッド採用の「D-ZONE TG」が追加ラインナップ。真似の出来ない、デカバスを引きつけてやまない波動。喰ってきたバスを確実に掛けて獲る力。清水盛三の自信。

●紅牙のユニット作りに不可欠なシリコンネクタイ、豊富なカラーバリエーションであらゆるシーンに対応●タイラバ激戦区の和歌山県加太で着実に結果を残すフィールドテスター・中井一誠のシークレットネクタイ。激シブの状況でこそ真価を発揮する。

●本当に信じて引き倒せるクランク。バイト誘発型クランクベイト・ワイルドハンチ。●清水盛三がクランクベイトに求める第一条件は「太いラインでも、高速リトリーブでも、とにかくしっかり泳ぐこと。」という極めてシンプルなものだ。一見するとあまりにも単純なこの答えの裏には、過酷なアメリカのトーナメントを転戦する盛三の経験が凝縮されている。この「しっかり泳ぐ。」という盛三なりの言葉の中には、トーナメントプロとして「本当に信じて引き倒せる。」というルアーへの最上級の意味が隠されている。「このワイルドハンチは、他のトーナメントアングラーに使って欲しくないルアーだ。」という盛三のこの言葉は、同時にこのルアーに対する絶対的な自信を意味するものだ。発売前のプロトタイプの時からずっと現在も常に盛三がTVやビデオ、雑誌などのメディアで驚異的なデカバス、そして怒濤の入れ喰いシーンを演じ続けているのは、ワイルドハンチが本当の、本物のシャロークランクだという何よりの証明なのだ。もちろんアメリカツアーにおいても、盛三のFLW3位入賞の原動力になるなど次々と実績を重ね続けている。バイト誘発型クランクベイト「ワイルドハンチ」

●フッキング率重視のセッティング、ショアジキング・SLJ、使い手を選ばない扱い易さとシチュエーションに応じたより幅の広いサイズ選択が可能。様々なターゲットを狙うのに最適なツインフックのシリーズ。●高強度の伊勢尼に独自のコーティングを採用し、高度な防錆効果と滑らかな表面処理を実現。ティンセル＋蓄光ファイバーのダブルアピールどんなターゲットも誘い出す。