●サイズ：Ｌ●入数：９

●サイズ：1号●入数：50

●「より渋くなった状況に対応するクランク」というコンセプトのもとに作られた「ちびパニクラSR／DR」。プレッシャーを与えず、しっかりとアピールするアクション。一口サイズの2フック仕様。ストレスを感じさせない飛距離。これらの相乗効果で、プレッシャーを打破するキラーベイトとして全国のエリアフィールドで活躍することでしょう。

●ムカイフィッシング×OZ永井が新に送るトラウトフィッシング、日本の綺麗な水、清流に棲むトラウトを釣る。

●フックサイズ：＃8●ウェイト：0.3g

●ライトゲームの強い味方！魚型シンキングペンシル！水面直下デッドスロー！●シンペンとしては重量を押さえつつ、飛距離と姿勢を安定させ、超低速リトリーブと水平フォールアクションを可能にした絶妙なウエイトバランス。アクションを加えると水中ドッグウォークやワーミングに近いプラッキングが容易に可能！カルティバST-26Tin搭載！●ライトソルトウォーターゲーム用に開発された、スローシンキングタイプの小魚型ペンシルベイト。●充分なキャスタビリティを確保しながらも、シンキングペンシルとしては自重を抑えた、3.5gというウエイト設計。●キャスト時は飛行姿勢を安定させ、着水後は水平フォールアクションする絶妙なウエイトバランス。●超低速リトリーブでの水面直下デッドスローや、ロッドワークによる水中ドッグウォークを駆使すれば、ワーミングに近いプラッキングが楽しめる。●トレブルフックは、オーナーばりのカルティバST-26Tinの＃14を標準装備。●高いコストパフォーマンスも魅力。●クリアプレーティングは、デイ、ナイト問わず、プレートのフラッシング効果で魚にアピール。

●「ONETEN」でなければならないワケ。●（世界には、「ONETEN」でなければ釣れないパスがいる）いつしか、誰からともなく、そんな声が聞こえるようになりました。事実「ONETEN」は、春のプリスポーンで他のルアーを寄せ付けないほどの釣果をたたき出し、タフなトーナメントシーンではいく度となくトロフィーフィッシュを勝ち獲り続けてきました。いうまでもなく、中層の一定レンジをじっくり、ていねいに探るには、「ジャストサスベンド」のミノーヤジャークペイトが必要不可欠。ワー厶やクランクペイトなど他のルアーでは、絶対に代えがきかないのです。なかでもONETENは、優れた中性浮力を実現し、絶妙な前傾姿勢を呆ち続けます。これに加え、パワージャーキングによる左右への驚異的な水中スライドアクションと、フラットサイドボディによる激しい明滅効果が、他を圧倒する釣果を生み出します。そんなONETENファミリーに、ダウンサイジングモデルが加わります。野池や年々過酷さを増すフィールドを吹略するために設計されたこのモデルは、オリジナルのアクションをさらにアクティブにパワーアップするための緻密な浮力計算がなされています

●渓流ではややオーバースペック気味であった50mmを、deepミノーの限界まで縮小。リップを含めた総合的なシルエットを50mmとした結果から導きだされたのが37mmであった。「sukari 50SS Deep」のバイブレーション的なアクションに対して「sukari 37S Deep」ではクランクベイトを思わせる、ネイチャートラウト用としては新しいアクションスタイルを採用し、スモールシルエットながら存在感をアピール。瀬の中をしっかりと水を掴み泳ぎ切るのは勿論、ノーフックでも瀬を切る超絶バランスで、シングルフックなどのフックレギュレーションに対応。国内は元より海外でのゲームにおいても頼もしい存在となるであろう。正確な強弾道と抜群の水噛み性能、そして極小サイズのクランクアクションで源流や枝沢、渓流で抜群の使用感を約束してくれるであろう。

●リールパーツをご購入の際は、必ずメーカーＨＰにて適合情報のご確認をよろしくお願い致します。●チタン製超高感度ノブ●薄肉チタン（t1.0mm）中空仕様●グリップ部をチタン薄肉仕様にすることにより、小さな振動（感度）を楽器の様に増幅させ、指先（手）へ超高感度として伝える●グリップ部分は逆テーパー形状で握り易く抜け難い仕様●ソルトウォーターに完全対応。●自社生産することによって、凄まじいまでの精度管理ができ、ガタつきのないリーリングのスムーズさと感度は別次元のフィーリング。●ロッド・リールに次ぐ第3の感覚器、あなたも体験してみませんか？

●スローシンキング虫系ワーム・ゲジー。身の毛がよだつほどのリアリズムとフォールで蠢く手足の微波動がバスを虜に。

●自作ウキ作り用。天然かや素材を使用しています。

●誰が投げても飛び、絡まず、疲れず、釣れる「スタンダード」な鉄板バイブ●誰が投げても飛び、絡まず、疲れず、釣れる。鉄板バイブ最大の利点である飛距離を最大限に活かし、広範囲を探ることができる。インフィニティーの後継機種としてではなくゼロベースで開発されているこのルアーは、タックルやリトリーブスピード、表層やボトムなど様々な状況で一つのルアーを使い分けられるよう開発された。●フロントのアイはスタンダードな使い方で幅広く使用でき、高速リトリーブでもバタつかず、ジャークなどのアクションにも反応。リアのアイはスローリトリーブやボトムの釣り、また強波動によるリアクションの釣りで活躍する。遠投した先でストレス無く使用できるこのルアーはimaの新しい鉄板バイブとして地位を築き上げるだろう。