●万能性の高い船用ロングロッドで長い仕掛けを使用した釣りに最適。ロングサビキを使った釣りなどでも仕掛けを扱う際の煩わしさを解消してくれます。ティップ・べリー・バットの各セクションに特徴を持たせることで感度・操作性・柔軟性という要素を高次元で装備。繊細な釣りを展開することができ、釣り人の力量に応じてゲーム性を引き出せる1本となっています。

●ラインの結束強度を跳ね上げる魔法の液体！ラインの結束部分に塗り、専用UV LEDライトを4秒当てれば瞬時に硬化する魔法の液体プラスチック、「ズルイんデス UV！」今までは難しかったラインの結束強度UPが「その場で」「スピーディー」「簡単確実に」出来ます！約130-150％の強度アップ！（※当社比）●用途●スナップ・溶接リング・スイベルとのライン結束（一番のお勧めです）●アシストフック作成時のセキ糸の固定●エサ針とハリスのチモト補強●PEラインとリーダーの結束（摩擦系ノットは強度が十分にあるため、特別塗る必要はありませんが、ガイドに巻き込まず使用できる方は表面の保護の目的としてご使用下さい）●※注意点：使用ラインの太さにより強度アップのレベルに差が出ます。基本的には、ライン号数が上がるにつれ密着効果もアップします。現場で使用される前に、ご自宅で強度実験を行い強度がどれ位アップするかをまずはお試し下さい。

●釣れすぎ注意！！ベイトパターンに効果的に使えるウィローリーフが追加！波動でアピール力のあるコロラドタイプに加え、今年はフラッシング効果でアピールできるウィローリーフが登場！夏場のSLJでも威力を発揮し、ついついブレードフックに頼ってしまう程…。スローな波動で見せて喰わせるコロラドと早巻きフラッシングで喰わせるウィローリーフを使い分けで無双の釣れっぷり！！

●中野大輔プロデュース。ウォブルロールアクションで、モンスター狩りに鬼神の活躍。ランカー専用リップレスビッグミノー。●独特な風貌のヘッド形状は下部がワイドで上部が水流を適度に逃がすデザインで、モンスター好みの水をまとった柔らかいウォブルロールアクションを生み出します。また、河川でのモンスター狩りに照準を合わし、アップクロスからのドリフトで流れに押された状態でも、潜りすぎず浮き上がらず、ランカー好みのレンジをトレース出来ます。全長16cmの迫力あるボディは80cmオーバーを狙う上での標準サイズ。中・小型のシーバスを掛けて場荒れすることを防ぎます。ここぞといった大きな流れの変化で食わせの間を演出。モンスターハンティングのためのモンスターミノー「ストリームデーモン」。

●村上晴彦のこだわりが詰まったG.C.ザリバイブシリーズにマイクロサイズの40mmが新登場。ザリバイブの特性であるシミーフォールと強波動を継承しマイクロ化。歴代のザリバイブで使用されたカラーから選りすぐりをチョイスしました。

●胴付き仕掛の枝針用に最適！

●ランドロック系トラウト狙いに、チェリーブラッド初のリップレスモデル●LL（リップレス）70Sは魚食性の強いランドロックのサクラマス＆サツキマスをメインターゲットに開発。産卵のため春先から接岸するワカサギをメインベイトとするランドロック系トラウトに照準を絞り、7cmのマッチザベイトのサイズ面とよろめき逃げ惑うワカサギの演出を容易に行なえるリアクション対応のリップレスシンキングミノーです。●従来のチェリーブラッドとは内部構造が異なり、重心移動ではなく固定ウェイト設定です。止水においてリアクション後の復元力により次へのリアクション動作に移った際に、水面を飛び出したり暴れたり、ラインをフックが拾うなどのトラブルを解消すると同時に、連続リアクションがより掛け易く、ストレスなくイメージした動きを演出させる事ができます。

●ティップ-ベリーセクションはREX605HX-Tよりややライト、バットには同モデルに肉迫するパワーを秘めたモデル。より幅広いタイプのルアーに対応し、ゲームの領域を拡大。不意の強引なアタリへの対応、キャスタビリティ―と正確度を考慮し、ストレスのないレギュラーテーパーに設定。予想外の大型魚に対しても高いバランスと粘りで対応。

●安定した沈む姿勢そして、ころがりずらい。引き上げ時には抵抗が少なくカワハギ・カレイ釣りなどに最適なシンカーの登場です。●攻撃的シンカーの登場です。●起き上がりがスムーズなので仕掛けを踊らすことが容易になりました。

●入り数:6個

●素早いフッキングと確実なホールディング性能がフライフックの新しい形になりました。バスバグ、ストリーマー、シュリンプ、イマージャー等、既成概念にとらわれず新しいパターンを試みて下さい。サイズも豊富に用意しました。

●状況に応じてヘッドカラーを素早くチューン！激戦区、明石沖で検証した必勝アイテム！●ささラボ アワビ目玉シール「鯛の目 」。今や鯛ラバのヘッドは無垢のタングステンが主流です。しかし、ヘッドを レッドやオレンジに交換することで急に喰いが立つことも。とく に明石などの激戦区ではそうした傾向が顕著です。ヘッドを交換しなくても、この「鯛の目」を貼るだけで、状況に 応じた素早いヘッドチューニングが可能。ぜひ、お試しください。