●日本製平打ちゴールドフック採用！アジング専用ジグヘッド「鰺道ヘッド」「鰺道ヘッド豆アジ」新登場！！

●手で紡いだようなムラのあるスラブ糸を横糸に。●ふっくらと、ざっくりと、民芸調の雰囲気に仕上がっています。●肌寒いときには襟元をほんのりとあたたかく、夏の季節には平均で91%の天然UVを遮断し、汗を吸収しつつ透湿させ蒸れることなく、冬場には屋外はもちろん、屋内で使用することで暖房の温度を3度下げられます。●実用的なことこの上なく、手頃で、飽きのこないグッドデザイン（2007年度グッドデザイン賞中小企業庁長官特別賞受賞）、そして求めやすい価格。●天然素材のため、何度洗っても効果は変わりません。

●跳ね上がるダートアクション。ボディ両側面に備わるキールにより、ただフックセットするだけでベイトフィッシュが見せる跳ね上がるようなダートアクションを自然に生み出し、イージーにバスの捕食本能にスイッチを入れてくれるスティックベイトです。ノーシンカーでは、アユやハスが水面へ逃げ惑い、時折勢いよく水面から飛び出すような跳ね上がるダートアクション、スプリットショットやキャロライナリグのボトムレンジでも、バスに気付きボトムから突然現れ姿を隠すような跳ね上がるイメージでアクションすれば、「サカマタシャッド」の性能を発揮し、いとも簡単にバイトへと導いてくれます。

●発売以来、ご好評を頂いている「FC-L」の太軸ver.そのコンタクト性能をそのままに、線径とサイズバリエーションを見直す事で、パワーの掛かるタックルシステムやシチュエーションでの使用を想定。8インチクラスのロングワームのネコリグ等にも使用できるサイズラインナップも魅力的です。

●ホタルイカパターン用クロストリガースクイッドSP●巻くだけで潮を感じ取れると好評のクロストリガーに、ホタルイカをイミテートしたカラーリングを施しました。目玉にグロー塗装を施し、リアフックにはグローボールを装着したホタルイカパターン用スクイッドSP。

●カスタムハンドル出荷本数トップ5の座に君臨するWING98がマイナーチェンジを経て再登場！上面の肉抜けを一段下げることにより、さらなる軽量化を成功させました。強度はそのままに、軽量化とのバランスも取れたハンドルに仕上がっております。

●ミノーイングに革命をおこす新たなるカウントダウンが登場！●長年の経験と最新技術を結集したRapalaの最高傑作。●2021年春 ダウンサイズの5.5cm新登場！●飛距離約20％up（対CD比較）●水平フォール姿勢でドリフトに対応。●タングステンコアウエイト採用。●貫通ワイヤーシステムを更なる次元へスタンピングステンレスプレート搭載で強度UPと低重心化に成功。

●イカから太刀魚まで喰わす!イカがいっぱい釣れるジグ!もっと釣れる烏賊ジグ!をテーマに開発がスタート。●ダーティングアクションを活用したプロトタイプを用意し、HAOLIテスターの我がまま釣行で激釣を記録したHAOLIイカルドがデビューしました。ダートで誘い、スライドアクション & ポーズでくわす新発想の釣法です!イカからタチウオまで喰わす「イカルド!」は、とにかく使っていて楽しいルアー。●メジロの飲ませ釣り感覚で釣りが楽しめます。船でのイカジギングなら、イカルドで爆釣まちがいナシ!

●待望の7gを設定した新形状ボディーに、熱い要望にお応えして復活した「パールオレンジ」やケイムラを使用した専用カラーを含む9色のカラーラインナップ。もちろん今回も針は「地獄針仕様」です！

●ヘッド先端はバレットシンカーがフィットする形状。ボディーは斜めに入ったリブが特徴●テール付け根部はキャスト切れを防ぐ為に若干厚く成型●長く幅広のテール。少しの水流でも最高のレスポンスをみせる●14インチロングカーリーワームデッカー。独琵琶湖のデカバスが好む、長さと太さのバランスを考慮したボディーと水流反応の良い薄く幅の広めのカーリーテール。ウィードジャングルや込み入ったストラクチャーでも圧倒的存在感のある長さでアピールし独自のエビフレーバーでバイトに持ち込むスーパーカーリーテールワーム。

●M SINKING WORKSは、ナチュラルで扱いやすいMの基本性能をそのままに、ウェイトチューンを施したシンキングモデル。Mボディの持つ優れた空力特性と、ウェイトアップが相まって、タックル、アングラーへの負担を掛けずに、これまで以上の飛距離をたたき出します。

●野池に潜むデカバスに照準を合わせ開発された「リルラビット」は、デカバスが好むバルキーな扁平コンパクトボディ、極薄テール先端に設けた極厚ブロックから生み出される生命感ある独自のバイブレーションは、ロッドティップを震わせるほど強烈且つ魅惑的な波動でアピールする異色のパドルワームです。このラビットテールはベイトフィッシュから甲殻類まで幅広くイミテートしてくれ、野池や河川など小規模フィールドだけではなく、琵琶湖など広大なフィールドでも生命感あるラビットテールの魅力に多くのデカバスを虜にしており、特にブルーギルを捕食しているエリアでは比類なきバイト率を叩き出しています。