●船を繰りながらアイナメを狙うならこれ。

●タチウオテンヤをスッキリスマートに収納。船で使用するタチウオテンヤ専用収納ケース。ケース内で転がったり傷ついたりして収納に困りがちなテンヤをスマートに収納。仕切り付き専用トレイにより30号-50号のテンヤを交互に並べて8本収納可能。平行に並ぶことでカラーやサイズが一目で分かり、取り出しやすい構造。一体式バックル採用により開閉がスムーズに行なえ、本体側面のバランススタンドにより縦置きで自立可能。TBタックルボックスにジャストサイズで収納可能。

●キビナゴやドジョウを巻いて狙うショア太刀魚テンヤ

●開発開始から5年の時を経て遂に完成！！●チェリースピンはロックフィッシュやフラットフィッシュ等のフィッシュイーターをターゲットに開発されたワイヤーベイトです。ベイトフィッシュの種類としてハゼ系、イワシ系、雑魚などがいます。それらのベイトフィッシュのボディから反射する光（フラッシング）がターゲットを引き寄せ、そしてすぐ下（近く）にあるソフトベイトにバイトします。ここまでは既存のスピナーベイトと同じですが、このチェリースピンはヘッドとオフセットフックをスプリットリングでジョイントしたことで、ウィードや海藻にフッキングすることなく使用することができ、ロックフィッシュやフラットフィッシュの強烈なファイトにも十分に耐えられるのもこの構造の特徴です。

●寄せて、喰わせる。ドッグウォーク特化型ビッグベイト●状況に合わせたサイズ展開。190mm／ 50.5gのオリジナルに対し、新たに加わったJr.サイズは150mm／26.0gとダウンサイジング化したことで、フィールドの状況やエサのサイズに合わせた使い分けが可能になります。●ピンスポットドッグウォーク。ここぞというピンスポットでバスに口を使わせる強さこそブラストボーンSFの真骨頂。カバー際やシェードなど狙いのスポットから離れすぎると食わないバスに対して、ドッグウォークでしっかりとアピールします。●ワーム素材のソフトテール。ボディの動きに遅れて追従するソフトマテリアルテールは、アクションに艶めかしさをプラスし、バイト率を向上させます。

●伝統の釣法に対応。現場が創り上げた中通しモデル！！●山形県庄内地区で昔から、クロダイ狙いで使用されている中通し竿。グリップは追い継ぎ仕様で、ライン入口と中節下栓には糸滑りの良いリングも搭載。

●使い手不問釣果へ直結グラブでなければ獲れないヒラメを一網打尽

●気軽な釣りに最適なヒップバッグスモールサイズ。フィッシングに限らずタウンユースにも最適。●表地600Dポリエステルオックスフォード（裏面PVCコーティング）メインとなる表生地は、強度と軽さのバランスが良い600デニールのポリエステル糸を織り上げて、裏面には劣化しにくく防水性能の高いPVC加工を施しております。●使い勝手を考慮した機能が盛りだくさんなヒップバッグ。気軽な釣りや歩き回る釣りにも最適です。夜間に光を反射するリフレクタープリント●メインポケット収納部／別売のシンカーやフック収納に最適なAbuルアーケース3010NS（スリムサイズ）は3個まで収納可能、定番サイズの3010NDM（レギュラーサイズ）は2個まで収納可能、深めの3010NDDM（ディープサイズ）は1個収納可能。内部の前面と背面にポケット付き●フロントポケット収納部／ダブルポケットでスマートフォンや財布などを分けて収納可能。Abuフック＆シンカーケースL（VS-318SD）やAbuルアーケース、ライトゲームケース（SFC-LF、SFC-FF）など小型ケースがジャストで収納可能です。

●水底に潜む大物を直撃。6cm・10gのウルトラシンキングモデル。6cm・10gのヘビーウエイトを活かし、ボトムに潜む大物を狙い撃ち。遠投性能にも優れ、ショアからのキャスティングゲームにも欠かせないモデルとなっている。軽い連続トゥイッチを加えると、蝶が舞うような3次元ダートアクションを披露する。複雑な流れの中でもストライクゾーンを思いのままにトレース出来る、攻撃的ウルトラシンキングミノーです。

●ルアーフック定番のブラックメッキ。●軸を捻り、鈎先を外に向けた鈎。用途によってヒネリ（右ヒネリ）・逆ヒネリ（左ヒネリ）がある。●ハリスとの結節が簡単な管付鈎。●オールラウンドタイプのチヌ鈎の形状で、ビギナーでもハリスを結びやすい管付。タチウオ狙いのワイヤー仕掛けにも好適です。

●ストレッチデニムを表地に使用、POLARTEC POWER FILLを中綿に使用し、瓢箪柄にキルティングされたロングパンツ。●ウエビングベルト。●股下ガセットクロッチ。

●もっとメタルスッテゲーム。ロングセラーとなったセフィアアシストリーダーに新たにキャスティングタイプが追加になりました。オモリグ仕掛けだけがキャストすると思われていますが、そもそもキャストしてイカを探るのはオモリグの専売特許ではありません。メタルに反応するイカ、ドロッパーに反応するイカ、これらにしっかり対応するために全長を短くし、キャスト時の取り回しを重視しました。