●釣りたい魚種に合わせて選べるランディングネット。大型魚に対応する70サイズ、バランスの取れた55サイズ、軽量で操作性に優れる40サイズの3サイズ展開。ナイロンタイプはこすれに強い水切れのいいネットを採用。ラバーコートタイプは、PVCコーティングのネット素材で魚に優しい。軽量アルミ製オーバル型形状。FLジョイントIIを搭載し、不使用時には楽々折り畳み、コンパクト収納可能。持ち運びや保管に便利なキャリーバッグ付き。

魚が鈎を見出した時代、ガン玉も海の状況に合わせて海に溶け込ませる時代が来た。同時にラインを傷めずズレないガン玉、21世紀の釣りの世界が変わります。ラインセンター止め機構(PAT.P)ガン次郎のセンター折れ目にラインを合わせてカシメルことにより、センターラインが固定、巻き上げるときの糸よれ、仕掛けの絡みを防止します。純鉛の全面を天然ゴムでオールコーティングすることで繊細なラインを傷めず、しかもズレを解消。ラインを酷使する磯釣りはもちろん、あらゆる釣りに理想的な機能を実現。

●高品質フロロカーボンライン「シーガー」の大容量お徳用タイプ。シーガーの品質はそのままに、従来の130m巻を20m増量しました。フロロカーボンの低吸水性が、長時間使用時の強度劣化を防ぎます。新たにソフトテンション巻を採用しました。※12号以上は従来通り、130m巻になります。

●人気の23SALTIGAに対応するオプションハンドルが登場●「23SALTIGAスプールやカラーアルミラウンドノブと組み合わせることで統一感のあるカスタムが可能」好評発売中の23SALTIGAスプールシリーズや本製品と同時期に新発売となるカラーアルミラウンドノブと組み合わせることで23SALTIGAに統一感のあるトータルカスタムが可能です。ぜひ、「23SALTIGAスプール」、「23SALTIGAハンドル」、「カラーアルミラウンドノブ」のセットにてお客様にご提案いただければ幸いです。●「2種類のハンドル長から好みの長さを選ぶことができる」スプールとマッチングできるGD、BLの2色に加えハンドルの長さも23SALTIGA4000、5000搭載の65mmと6000搭載の70mmの2ラインナップをご用意しました。全番手互換性がありますので、お客様のスタイルに合わせて自由にハンドルの長さを選択できます。

●サイズ：18.0号●ダイヤモンドアイ●オレンジぬり

●アブガルシアのフラッグシップベイトリール、（ゼノン）シリーズから直径32mmスプール径、14lb-100mの糸巻量で遠心IVCB-4ブレーキ搭載のUSモデルが登場！ギア比8.3：1と6.8：1の2種類を展開。従来のZENONシリーズ同様にリール本体は、パーミング性、クラッチの操作性に優れたエルゴノミックデザインを採用。マグネシウムアロイ製のフレームは、強度を犠牲にせず、軽量化大きく貢献。IVCB-4遠心ブレーキシステムは外側の調整ダイヤルひとつで追い風、向かい風など様々なコンディションに合わせ簡単に調整可能。新設計の32mm径スプールは、最新の解析技術と超々ジュラルミン素材採用で、強度を犠牲にせず徹底的な薄肉化設計を実施したことで軽量化を実現。※淡水専用機種

●ど定番のホワイトパール仕様！鈎色は白、金のミックス。

●集魚効果抜群！フラッシャー仕様●実績のハイパーシリーズにショートタイプ登場！独自の間隔が魚層を効果的に攻める！●効率よくタナを探れる独自間隔●絡みを解消する硬質フロロハリス採用。●ショートタイプで取扱い楽々●フラッシャー仕様で集魚効果抜群！

●ディーン・ロハス・シグネイチャーモデル。SPROのポッパータイプのフロッグです。

●スマホ、デジカメの収納に！クッション性の高いクロロプレンを採用。携帯電話やデジカメの収納に適しています。ビスロンファスナーを採用し開閉しやすいのが特徴です。●※完全防水ではありません。

●大鯛を狙うため肉厚素材でアピール力UP！最初に投入したいザ・ベーシック。●「チェンラバ」で攻めるフィッシングスタイル！鯛ラバヘッドやスカート、ネクタイ等のカスタムパーツをどんどん交換してヒットパターンを探る攻めのスタイル「チェンラバ」。その日、ではなくその瞬間。鯛ラバは刻一刻と変化する海中の状況に合わせてリグをアジャストすることが釣るための近道。では、どんなリグを選択すればよいのか？これは経験が左右するノウハウの世界です。だからこそ一番海を見ている船長にヒントを教えてもらうのが最大の近道でしょう。しかし船長も神様ではないので、そのアドバイスが100％当たるというわけではありません。その情報を頼りにどんどんヘッドやスカート、ネクタイ等のカスタムパーツを交換しながらその時のヒットパターンを導き出すのです。これが「チェンラバ」。ラクチェンバクバクなら煩わしいネクタイ交換は一切ありません。簡単にヘッドを交換することができますし、ネクタイ交換も素早く行えます。どんどんネクタイを交換しながら真鯛が喰い付きやすいリグを選択し、釣果を伸ばしましょう。

●ゆったりとしたスイングアクション。スリムロングのシンキングペンシルが放つ存在感。「釣れるはず」のヒラメを「釣りきる」ために、堀田光哉がいまどうしてもほしいアイテムがある。シンキングペンシルだ。それはファルクラムやフリッパーとは異なる特性を持つ「存在感」。より大きく、ボリューミーで、かつ、ゆったりとしたスイングアクション。ヒラメが自身の存在を隠している白泡の中でも、ひときわ目立ち「喰ってください」といわんばかりの存在感を放つ。それ加え、ミノーで攻められないシャローや根回りの攻略に優れた浮力。食い気を誘う、水平フォール。矢のように飛び、グイグイ伸びる飛行能力もほしい。これまでのBWシリーズになかった要素がふんだんに盛り込まれている。案の定アプローチを変えることで、喰ってくるヒラメも変わってくる。スリムロングのシンキングペンシル。その名は「ウェッジ」。ますますヒラメが釣りやすくなる。