●スタンダードかつハイパフォーマンスなスピナー。巻きはじめのアクションの立ち上がりがとてもはやい。流れが穏やかで、浅いレンジを通すときにオススメ！

●ロッドホルダー4本装備ミドルサイズバッカン新登場！●4個のロッドホルダー（reinsフィッシュグリップSPホルダーとしても最適）を備え、タックルの運搬に便利。●プライヤーホルダー（前面）、脱着式ショルダーベルトを標準装備。●天板はreinsロゴ入りセミハードタイプで開閉が簡単なワンタッチバックルを採用。

●海面下の仕掛けの方向が読み取れ、ウキ全体の動きが見える高重心タイプ。上下別色のカラーリングを施すことで、仕掛け全体の馴染みと、潮の馴染みが鮮明になりました。天候や、潮色によりカラーをチョイスしてください。●潮色が常に変わる昨今の海。仕掛けの馴染みや方向が単色ではわかり辛く釣りこなせないのでは・・・紺海の水色はもちろん濁った内海にも対応できるキバカラー。トップ＆ボディーカラーが異なる事により、より鮮明なウキの動きが釣り人に伝わる。高重心タイプでアタリが鮮明＋上部・下部ともにSICリング装着で馴染みも速く、まさに「攻める」ウキです！

●タフとライトを両立したハイパフォーマンスリール。シータ誕生。●デュラメタルワンピースボディと、高効率なギアリングと新フリクションフリー構造採用より静かで軽い回転性能を実現。

●両側に伸びた天秤により、フグを抱え込むようにキャッチする。フロロカーボンを使用する事で、強度と絶妙なバランスを生み出した。

●「大物対応の2フック仕様が欲しい」の声をカタチに。ランカーシーバス攻略、堤防青物ゲームに最適な2フック仕様が遂に登場。●絶対的信頼感が高い「セットアッパー125S-DR」のボディ、総重量はそのままに、（1）太軸＃3トレブル＆＃4リング化（2）フック金具の太軸化（3）ボディ内リブ追加により、ランカーシーバス、 中型青物等への耐久性を向上。アクション特性は3フック仕様の125S- DRよりややタイトなウォブンロールながら、ほぼ同感覚でご使用頂ける。セットアッパーの名に恥じないMax77.5mのキャスタビリティ（当社テストによる）と絶妙な不安定感アクション（＝食わせの間）を生み出す重心保持システム「HGS（PAT.）」も継承し、ターゲット、状況に応じて、3フック仕様と使い分けて頂くことで、よりターゲットのキャッチ率が向上することだろう。

●キャスティングで「鮎」を狙う新しいコンセプト「CASTING AYU」●新しいルアーフィッシングの始まり●渓流を歩いてと芳醇な鮎の香りを感じることも少なくありません。しかし鮎釣りの興味があって釣りをしようと思ってもそのハードルは意外に高いのが現状です。そのために二の足を踏むアングラーも多いのでないでしょうか？囮の代わりにルアーを使うの禁止している河川もあり囮ルアーを使えるのはまだまだ少数の河川です。それでも新しい試みに挑戦しようする漁協やアングラーも現れつつあります。「ESCADE」は伝統的な友釣り用疑似餌ではありません。目指したのはルアータックルでできる鮎釣りです。

●アメリカ発 MADE IN JAPANのフィネスフック●過熱するアメリカのトーナメントシーンにおいても、フィネスなアプローチが有効な場面は数知れず、1匹の釣果が大局を左右する場面で、ミスを極限まで減らすことに焦点を当て、ワーム 334は開発されました。ワーム 334は鈎先の角度を大きく設計し、フックポイントが立ちやすいデザインなので、バイトに対して即アワセで掛けにいくスタイルに高い適性を示します。ドロップショットリグやネコリグなど、あらゆるフィネスアプローチに対応しつつ、フックアップ率を計算し尽くしたデザインが特徴です。ワーム 334の釣鈎専用特殊鋼材 T.G.Wは鈎先の耐久性が高く、ナノスムース仕上げで貫通力も抜群。高強度・高靭性の素材特性を活かした細軸仕様ながらビッグバスとのやり取りにおいてもアングラーのパフォーマンスに応える、最高のフィネスフックのひとつです。

●誘いのS字。食わせのダート。「ダウズスイマー」に、待望のダウンサイジングモデルが登場。3連ジョイントがもたらす生命感溢れるS字スラロームアクションがビッグバスを魅了します。●フィールドを選ばない180mmサイズオリジナルの220mmではアピールが強すぎる状況で威力を発揮する180mmサイズ。大きすぎず小さすぎないサイズ感は、ビッグベイトのアピール力を損なうことなく様々なフィールドにマッチします。●緩急のアクション変化がバスを誘う。緻密に設計されたボディ形状とバランスにより、滑らかなS字スラロームからキレのあるダートへの移行も意のまま。緩急を活かしたアクション変化がバスを誘い出します。

●オトリをしっかり潜らせる半スレ背鈎。●こくらくＩＩを半スレタイブにしました。普通の使用で、外れることがまずない半スレタイブです。いつのまにか、背鈎が外れているということがなくなります。長時間安心してオトリを泳がせることができます。

●この曲線は今まさに羽化する水生昆虫が見せる特徴的な姿勢の一つであり、またシュリンプやカディス・ラーパのイメージでもあります。細く軽い2487、頑強でいながら繊細な2457、どちらもフライの自然さが際立ちます。ともにエクテンド・ボディによる大型ドライフライにも向いています。TMCでは2487／2457のオフセットを廃止しました。主にイマージャーやソフト・ハックルに使った場合に水中でフライが傾く問題に対応したためですが、タイイングしやすいという利点も得られています。アイの角度の全体の形状を再調整した結果、フッキング／ホールディング性能はむしろ上がりました。2487はゴールドフィニッシュも用意されています。●詳しい商品説明は、ティムコのサイトから。

●流れの緩やかな表層下を好む多くの魚。そこで「奏（かなで）」は、ヘビーウエイトの落とし込みの容易さと、セミロングリップによる浮きあがりを抑えたオートマチックなレンジキープのし易さを両立しました。引き重りも少なく、通常ミノーのようにロッドアクションにも機敏に反応。また、台形型ボディによるフラッシングとロールアクションがフォールの時からピックアップまで、アピールし続けます。