●バーサタイルモデル。クランクベイトやスピナーベイト等の中型ハードベイトからダウンショットやテキサスなどの撃ちモノまで幅広く適応する「バーサタイルモデル」●The World Standard 「TATULA」。世界基準のバスブランド「TATULA」ロッドに新シリーズ「TATULA XT」が登場！！基本性能を追求した、ハイパフォーマンスモデル。ジャパンモデルは、日本のフィールドを攻略するためのラインアップし、オカッパリからボートまで使える、幅広いラインアップ展開。2ピース（センターカット）をメインに、定番番手を1ピース（バットジョイント）にラインアップ。こだわりをもちながら、懐の広い使用感を持ち、目を引きながらも精悍な仕上がり。

●メバルだけじゃもったいない！アジ用カスタムプラグの登場！●元々はメバル用プラグだったものをアジ用にカスタムしたこのプラグ。プラグならではの水馴染みの良さで、うねりの中でもレンジキープさせやすい。シミーフォールで魅せ、リトリーブ→トゥイッチで一気に喰わせる。

●強風＆ディープエリア攻略に最適の1.9gが登場しました。アングラーのエリア攻略の幅を広げる待望のサイズです。●変わらないスタンダード。あらゆるエリアトラウトに。スローからファーストまで幅の広いリトリーブキャパシティーを持ったベーシックスプーン「Tearo／ティアロ」。水の掴みが良いオーソドックスなティアドロップ型の形状と、度重なるテストにより決定した微妙なノーズやカップのベンド角度により、大きなウォブリングで時より発生するイレギュラーアクションで食わせのきっかけを生みつつもきっちり泳ぎ続けさせることが可能になりました。泳ぎ出しも抜群なので、着水直後や着底からの巻き始めバイトを逃しません。●自分のホームグラウンドである東山湖フィッシングエリアで濁りのきつい1-3月に使用するカラー。ゴールドのメッキベースの表面にグリーンをあしらうことで輝きが強くなります。裏メッはグローなので既存のグリーンボーよりアピール度は強め。ちなみに完全に濁りきっていない11-12月はアピール力がワンランク弱めの通常のグリーンボーからスタートすることをおすすめします。

●オールラウンドモデル。仕掛けの安定性や掛かってからのクッション性と粘りのバランスが取れた設定は、細ハリスから太ハリスまでを使いこなせるオールラウンドモデル。●竿全体が呼吸するかのように呼応する。極限のしなやかさと粘り強さを追求。舳が目指すのは技術の進化による釣趣の深化。●船の先端にあっても波の上下動に乱れることなくしなやかに、滑らかに追従する。それが「舳」の舳たるゆえん。しなやかで粘り強い軽量タイプのUDグラス材料を、さらに進化を遂げたスパイラルXコアとハイパワーXで締め上げた細身軽量ブランクスは警戒心の強い大鯛も自然に喰い込ませる柔軟性を持ち、掛けてからの叩くような引きに対してはクッション性がバラシを軽減。竿全体の負荷をバットが受け止め、じわじわと自然に浮かせる舳シリーズ伝統のムーチングアクションをさらに熟成。極限のしなやかさと粘り強さを追求しました。リールシートには固定力と強度に優れたオリジナルデザインアルミシートを採用。細部にまでこだわった新しい「舳」は技術の進化により釣趣を深化させます。

●素材：本体、紐（表側）／ポリエステル 50％、麻 50％、紐（裏側）／綿 100％●サイズ：頭囲57.5cm

●タフコンディション時やスモール狙いに対応！さまざまなリグに対応！ノーシンカー・ジグヘッド・ジグトレーラー・キャロ・ダウンショット・ジカリグなどなど様々なリグに対応！●予測不能フォールアクション規則正しいスパイラルフォールではなく、不規則なフォールアクションを出せます。リグ：ジグヘッド・ジグ・ダウンショット・ジカリグ●ギルそのものの動き！ワンアクションで発生するクイックアクションはギルそのものの動き。扁平ボディなので水を切るようにスライド。

●サイズ：103×68×12mm●素材：ポリプロピレン

●ソルト含有素材を使用したバルキーなリングワーム。3インチワームとしてはかなりボリュームがあるので、1／8ozのシンカーを基準としたジグヘッドリグがバランスよくルアーを扱えます。キャストして底をとった後、竿先を横にねかせて軽くトゥイッチ気味に引いて、底付近で低く跳ねるように動かすと効果的です。もちろんダウンショットリグでも柔らかなボディと深いリブが、美味しい水流波を生み出します。

●ABU 1500C、2500C、サイモンシモムラ リバイバルアンバサダーなどに採用されているパーツナンバー5152の互換品です。●2ボールベアリング化で回転時の抵抗を減らすと共に、7本スポークで軽量化を実現。 強度を保持したまま極限まで肉抜きを施し、耐久性と軽量化の両立を実現しました。 軽量化と2ボールベアリング化の相乗効果により、飛距離アップに貢献します。●ブルーの新色を追加しました。外見からは全く見えない部分ではありますが、見えない部分にこそ拘りたい方も多いのではないでしょうか？付属のワッシャーは、取り付けた際にガタツキが気になる場合にご使用下さい。

●「ルアー1個分」の価格にこだわったレインコート。収納袋が付いているので、空いたスペースに仕まっておけば、突然の雨にも即座に対応！！オカッパリのルアーマンからエサ釣り師に！●ニーブーツに組み合わせればレインパンツが不要なロング丈。EVA素材のため、丈夫でしなやか質感が良く、繰り返し使用可能です。●雨の日にオカッパリアングラーが着ているのは、透明のビニールカッパ…。「ルアー1個分の価格なら、最初から持っていてもいいでしょう！」とにかく安くて使える、そしてカッコ良いオカッパリ用のカッパを作ろうと、mazumeではルアー1個分の購入価格に設定することをコンセプトにして、開発を行いました。●腕まわりのカッティングはキャストやロッドアクションがしやすいようにゆとりをもたせ、丈はヒザまで隠れる長さにしました（ニーブーツを履けば濡れるところがありません）。フロントはボタンの数を多くし、ボタンとボタンの間から雨水が入ってこないようにするため、生地に折り返しを作りました。取り外しが可能なフードは、キャップを被ることを想定して深めにデザインしています。

●見た目はまさに毛虫！ボディーから四方八方に伸びたラバーが水面、水中でアピール。水面に落ちた毛虫を演出します。カバーやオーバーハングを狙うにもおススメです。

●思い出の魚を傷付けず、次へと繋げていく―。●現在、トラウト用のランディングネットはクレモナネットが主流です。クレモナ素材は写真映えするだけでなく魚をネットインする際の負荷（水流の抵抗）も軽く、その上丈夫で長持ちしますが、一方では魚のヒレを傷つけやすいネット素材と言えます。そして魚が大きければ大きいほどヒレ裂けを引き起こしやすいため、リリース後に病気等で弱らせたり最悪の場合死なせてしまうケースもあります。魚のヒレは人間の手足のようなものであり、その手足が切り傷等で化膿することをイメージしていただくと分かりやすいかも知れません。そのため世界ではクレモナネット禁止やメッシュもしくはラバーネット推奨のフィールドが年々増加しています。●「魚への配慮」と「写真映え」の両立。現状を踏まえて「魚への配慮とネットインの負荷軽減」を実現しながら「写真映え」も両立できるように新たに開発されたのが「ハンドメイドリリースネット」です。従来のハンドメイドランディングネットと同じ木目の美しい天然木をそのまま踏襲しながら、ネット素材だけをクレモナからラバーコーティングに変更。